Ryozo Bandのセカンド・アルバム『CITY』に収録されているストリートブランド・Radiallとのコラボレート曲“Radiall Funk”に、バンド初のゲストラッパー・QNを客演に迎えた楽曲が6月2日(水)にデジタルリリースされる。

「Radiall」と「FUNK」をキーワードにセッションをした今作は、東京のストリート感、そしてFUNKを体現する曲に。また今回のリリースでも、RadiallとコラボレートしたTシャツの制作を進行中。コロナ禍で思い通りの活動を行うことが難しい昨今の時勢だが、精力的にリリースを続けるRyozo BandとQN、ストリートブランドRadiallの世界観にぜひ注目されたし。

Ryozo Bandから、QNを客演に迎えたコラボレート曲「Radiall Funk」が6月2日にリリース music210529-ryozo-band-3
大林 亮三
Ryozo Bandから、QNを客演に迎えたコラボレート曲「Radiall Funk」が6月2日にリリース music210529-ryozo-band-4
QN

Ryozo Band『CITY』

『CITY』は、大林亮三が大きな影響を受けたという映画ジャンル「ブラックスプロイテーション」をイメージした、架空の映画のサウンドトラック。ヴィンテージ機材が使用されており、70’sへのリスペクトを込めたJazz FunkやSoul、Latin Musicのサウンドが紡がれている。バンドは先日、日向ハル&MAINAをゲストに迎えた新曲“Night Lights”を発表するなど、精力的に活動中だ。

Ryozo Band “CITY” Teaser 01

【Teaser】Night Lights feat.日向ハル & MAINA

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Radiall Funk feat. QN

Ryozo Bandから、QNを客演に迎えたコラボレート曲「Radiall Funk」が6月2日にリリース music210529-ryozo-band-2

2021.06.02(水)
ぶどうレコード

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CITY

Ryozo Bandから、QNを客演に迎えたコラボレート曲「Radiall Funk」が6月2日にリリース music210108_ryozo-band_1-1920x1920

2021年1月20日(水)
Ryozo Band

トラックリスト:
1. CITY OF THE MEMORY
2. GO BACK
3. THE BAR
4. ELEVATOR
5. CHASE THE BOSS
6. THE BOSS’s DEAD
7. CITY
8. RADIALL FUNK(ボーナストラック)

制作メンバー
作曲:大林亮三
ベース:大林亮三(Ryozo Band/SANABAGUN.)
ギター:大舘哲太(JariBu Afrobeat Arkestra/サハーズ 等)
オルガン/キーボード:Mzo(THE 3776 等)
ドラム:長田英之
ドラム:永田真毅(在日ファンク)*Track8のみ
パーカッション:中里たかし
サックス:橋本“KIDS”剛秀(在日ファンク)
録音スタジオ:STUDIO SOUND DALI(二子玉川)
エグゼクティブプロデューサー:鈴木裕太郎
レコーディング・ミキシングエンジニア:石田涼介
アートワークデザイン:野尻竜也

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