アジカンのドラマー伊地知潔率いるインストバンドPHONO TONESが最新シングル“Jack Russell”をリリース！ジャック・ラッセル・テリアがたくさん登場するMVも公開

ペダル・スティール奏者宮下広輔、Dr.DOWNERのフロントマン・ベーシスト猪股ヨウスケ、UNDER LIFEのフロントマン・キーボーディスト飯塚純、そしてASIAN KUNG-FU GENERATIONのドラマー・伊地知潔率いるインストゥルメンタル・ジャム・バンド、PHONO TONES（フォノ・トーンズ）が、本日9月22日（水）に最新シングル“Jack Russell”をリリースした。

PHONO TONESのニューシングル“Jack Russell”がリリース！

最新シングル“Jack Russell”は、犬の「ジャック・ラッセル・テリア」をコンセプトにした楽曲。疾走するペダル・スティールとオルガンの音色が、タイトなリズム隊と絡み合うファンキーなロックンロール・チューンとなっている。またミュージックビデオも全編ジャック・ラッセル・テリアが登場するキュートな映像となっている。今年から来年にかけてバンド結成10周年をむかえるなかで、7月7日にはビクター移籍第1弾先行配信シングルとして“The sky’s the limit”の音源配信とミュージックビデオを公開し、43万回視聴を超える高い評価を得ているPHONO TONES。今後のさらなる活動に期待がかかる！　メンバーからのコメントも到着しているので、こちらもお見逃しなく。

鬱々とした日々にワン！とひと吠え。

ジャック・ラッセル（犬）の如く機敏に跳ね回るオルガンとペダル・スティール・リフ。すっとぼけた表情を見せながらも、力強く先行するドラム、ベース。一緒に駆け出した先には何があるのか！？

PHONO TONESバンド結成10周年第2弾シングルは、元気一杯でファニーなダンス・チューンです。みんなかわいい振付け作って思い思いに踊って欲しい！

宮下広輔（Pedal Steel）