『ジョーカー』の衝撃を超える、狂気と感情が爆発する今世紀最大の謎解きサスペンスアクション『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が大ヒット上映中。世界の嘘を暴き、世の中を恐怖で支配する最狂の知能犯リドラー。そして、暴かれるバットマンの嘘と狂気に変貌していく姿。ヒーロー映画史上最もスキャンダラスな展開が待ち受ける!
北米他全世界75の国と地域で公開され、あの社会現象を巻き起こした衝撃作『ジョーカー』のオープニング興行成績をはるかに凌ぐ驚異の興行成績をたたきだした本作。公開2週目を迎えてもその勢いは衰えず、各国で2週連続興行成績No.1の座をキープし、全世界興行収入は累計540億円に達している。
映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』日本版予告 2022年3月11日(金)公開
日本公開を迎え、劇場&SNSでも話題騒然
今まさに世界中を記録ラッシュが駆け抜けるなか、3月11日(金)ついに日本公開を迎えた。公開前日となる3月10日(木)は、全国のIMAX®やDolby Cinema™にて前夜祭特別上映が開催され、平日夜にも関わらずチケット完売の劇場がでるほどの盛況ぶり。
そして、迎える公開初日から週末にかけては、ヒーロー映画ファンのみならず、若いカップルや女性層など幅広い観客が劇場に詰めかけ、またIMAX®・Dolby Cinema™などの至極の映画体験を味わえる特別なスクリーンでの興行も好調で、満席となる劇場も続出するなど活況を呈している。
映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』特別予告(世界の嘘編)2022年3月11日(金)公開
映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』特別映像(最狂の知能犯リドラー編)2022年3月11日(金)公開
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ好スタート
公開からの興行収入は3億7,000万円(動員:23万人|※興行収入数字:box office mojo調べ)を突破、オープニングのランキングでは、洋画NO.1で大ヒットスタートを切った。バットマン単独映画では、2008年公開の『ダークナイト』の興行収入を超える成績となった。公開わずか数日ながら、字幕版と日本語吹替版を見たという声やIMAX®・Dolby Cinema™・4Dなどで既に複数回鑑賞したという声もあがり、スクリーンで見るべき映画として注目を集める。2022年公開の洋画としては『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に次ぐ好スタートを切り、今後の成績に期待がかかる。
全世界でセンセーショナルを巻き起こし、ついに日本でも公開を迎えた『THE BATMANーザ・バットマンー』。ヒーロー映画史上もっとも“スキャンダラス”な<衝撃>を映画館で体験して欲しい。
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』
大ヒット上映中!
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』2022年3月11日(金)全国公開(全米:2022年3月4日)
監督・脚本・製作:マット・リーヴス、製作:ディラン・クラーク
キャスト:ロバート・パティンソン、ゾーイ・クラヴィッツ、ポール・ダノ、ジェフリー・ライト、
ジョン・タトゥーロ、ピーター・サースガード、ジェイミー・ローソン、アンディ・サーキス、コリン・ファレル他
公式サイト:thebatman-movie.jp DC公式Twitter:https://twitter.com/dc_jp DC公式Instagram:https://www.instagram.com/dcjapan/ 映画公式TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSe9TFCRM/
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