坂本龍一をも巻き込む、名門電子音響レーベルの鋭才が初来日

ノルウェー、オーストリア大使館後援イベント、ヨーロッパ電子音楽の最前線にして最重要音楽レーベル〈12k〉と〈Editions Mego〉よりPJUSKとCHRAの東京公演が開催。

4月5日（火）に六本木SuperDeluxeにて＜12k×Editions Mego -Pjusk & Chra Japan Tour in TOKYO-＞が開催される。これまでにShuttle358、Solo Andata、FEDERICO DURANDなど多くの音楽家を輩出し、坂本龍一をも巻き込みながら独自の美学を打ち出してきたNYの〈12k〉より北欧ノルウェーのデュオPJUSKと、時代の一歩先をゆく独自の審美眼でこれまでにFenneszやOneohtrix Point Never、Mark McGuireなど多くの作品を世に問うてきたウィーンの名門レーベル〈Editions Mego〉より、男勝りなインダストリアル・サウンドで話題の才媛CHRAの、両者ともに初来日公演が同時開催。

また、前日4月4日（月）には六本木KREI SALONにてPJUSKのプロダクションテクニックに迫るワークショップも開催。特設サイトでは来日直前の貴重なのインタビューも公開されている。さらに、公演直前の3月31日（木）には関連プログラムとしてライブストリーミングチャンネル『DOMMUNE』にて公演直前スペシャルプログラムも予定しており、スペシャルシークレットゲストの発表が予定されている。

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