55DSLがストリートアートをサポートするプロジェクト＜STUDIO55＞にESOW登場。

アーバン・カルチャーとファッションを融合した大人気ブランド55DSLがオリジナリティ溢れる、クリエイティブで想像力豊かなアーティストの活動の支援を目的としたプラットフォーム＜STUDIO55＞をスタートさせた。

第一弾のアーティストとして抜擢されたのはストリートシーンで強い支持を受け、東京を代表するスケートチーム「strong>T19のメンバーでもあり、浅草を拠点に活動するESOW。4月13日（土）より原宿にある55DSL SHOP内にて絶大な人気を誇る彼のエキシビジョンが開催となる。4月13日（土）から東京で、4月17日（水）、4月18日（木）からは55DSL NAGOYA 、55DSL KOBEでも同時開催されるだけでなく、会場では本展覧会の為に制作された限定T-SHIRTやアート作品が展示・販売される。

本展のタイトルとなった「画狂中年」とは、江戸の浮世絵師葛飾北斎がかつて使っていた「画狂老人」という号(名前)を文字ったもの。東京の下町を活動の拠点としている日本的感性と、スケートボードやグラフィティーといった海外発祥のストリートカルチャー的バックボーンが交わったESOWならではのスタイルによって描かれる作品たちは独特な世界を見せる。日本の現在を体現するESOWのアートを是非とも体感してほしい。

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ESOW過去作品

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