2020年初頭に突如、世界中で起こったCOVID19のパンデミック。さまざまな混乱を巻き起こし、音楽シーンのみならず、ほぼ全ての人々の生活を劇的に変化させました。
そんなポスト・パンデミックのライフスタイルは、虚実入り交じったさまざまな情報の海のなかで翻弄され続けています。そんな話題を中心に、去る9月20日に行われ好評を得た『Default – COVID-19と消えた小説について – 』の続編が早くも開催決定。ポスト・パンデミックに生きる「これから」を語る、先鋭的なエレクトロニック・ミュージック・アーティスト、砂原良徳、AOKI takamasa、ふたりによるトークセッション。今回の副題は「前提と認識と騒動」。
ポスト・パンデミックに生きる「これから」を語る
1969年 9月13日生まれ
1991年 電気グルーヴ加入、1999年脱退
1995年 初のソロアルバム発表、現在までに計5枚のソロアルバムをリリース。
1999年 プロデュース活動を開始、ACOやSupercarなどを手がける。
2015年 METAFIVEに参加
1976年大阪府出身。現在は大阪在住。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka.
RHYTHM + PHOTOGRAPHY
http://www.aokitakamasa.com/
EVENT INFORMATION
Default vol.2 -前提と認識と騒動-
2020.11.21（土）
OPEN 16:00／START 17:00
出演：砂原良徳、AOKI takamasa
会場：Time Out Cafe & Diner［LIQUIDROOM 2F］
前売券（2020年11月15日（日曜日）10:00発売）：2,500円（税込・1ドリンク代別途）
前売券取扱箇所：イープラス＜https://eplus.jp/sf/detail/3336980001-P0030001＞
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※イープラス・プレオーダーあり。
https://eplus.jp/sf/detail/3336980001-P0030001受付期間：2020年11月2日（月曜日）～ 11月5日（木曜日）18:00
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※前売り券のご購入はお一人様１枚までとなります。
問い合わせ先： Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440 https://www.timeoutcafe.jp/
主催：Time Out Tokyo
企画：Default
制作：LIQUIDROOM／Time Out Cafe & Diner
