椎名林檎×宇多田ヒカル“浪漫と算盤”やジョナス・ブルー(Jonas Blue)”We Could Go Back ft. Moelogo”、アイナ・ジ・エンド“ハロウ”の映像出演でも話題、踊る、弾く、纏う、あらゆる枠に囚われない新世代若手表現者・清水舞手(SHIMIZUMASH)が新団体DropShitQaos(ドロップシットカオス)を立ち上げた。
「混沌とした戯言をドロップ」音楽、ティザームービー創作中
メンバーには清水舞手のほか、P→★(ex.TEMPURA KIDZ)、カミヤサキ(ex.GANG PARADE)、UFO、SEIYA、SHIO、RITA、KENVOSEらが集結。総勢8名で活動して行くことがビジュアルとともに発表された。
「混沌とした戯言をドロップ」という意味合いを持つDropShitQaosは現在音楽、ティザームービー公開に向けて創作中とのこと。クラシック音楽の持つ上品さとテクノやロックの持つ狂気性を備え、枠に囚われない新世代の前衛的表現に今後ぜひご注目を。
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