Apple Musicに稲川淳二の怪談シリーズが登場した。
稲川淳二といえば、全国約50か所を周る<怪談ライブツアー>やDVD『稲川淳二の夜話シリーズ』など今や“夏の風物詩”として老若男女問わず多くの熱く支持されている日本屈指の語り手。
夜のドライブやどこかもの寂しい真夜中に、これ以上理想的なものはないだろう。冷房の電気代の節約にも役立つかもしれない。
▼RELATED
・【インタビュー】稲川淳二×<音霊 OTODAMA SEA STUDIO>。怪談話を続けるそのこだわりとは?
Top > Art&Culture > 稲川淳二の怪談シリーズがApple Musicで配信開始
Art&Culture | 2018.08.11 Sat
Apple Musicに稲川淳二の怪談シリーズが登場した。
稲川淳二といえば、全国約50か所を周る<怪談ライブツアー>やDVD『稲川淳二の夜話シリーズ』など今や“夏の風物詩”として老若男女問わず多くの熱く支持されている日本屈指の語り手。
夜のドライブやどこかもの寂しい真夜中に、これ以上理想的なものはないだろう。冷房の電気代の節約にも役立つかもしれない。
▼RELATED
・【インタビュー】稲川淳二×<音霊 OTODAMA SEA STUDIO>。怪談話を続けるそのこだわりとは?
Keyword
Published on
【INTERVIEW】高岩遼 “なにもない”男が歌うジャズへの愛──7年ぶりのフルアルバム『TAKAIWA』
Interview振り返るフジロック2025|BARRY CAN’T SWIM
Column振り返るフジロック2025|MDOU MOCTAR
Column振り返るフジロック2025|LITTLE SIMZ
ColumnINTERVIEW@FUJI ROCK FESTIVAL ’25 PERFUME GENIUS
MusicA Taste of Good for Tomorrow by Saeko Ehara
Art&CultureEXPO’70パビリオンで笑い爆発—完全招待制「Red Bull サンパチ」開催レポート
Art&CultureINTERVIEW@FUJI ROCK FESTIVAL ’25 TYCHO
Musicレッドブル主催のフリースタイル・ラップバトル『Red Bull Roku Maru 2025』| Sitissy luvit 優勝レポート
MusicINTERVIEW@FUJI ROCK FESTIVAL ’25 AFRICAN HEAD CHARGE
Musicあまくてあまいダンスホール──ラヴァーズロックシンガー・asuka andoが語る喜ばしきステージのメモリー
Interview【INTERVIEW】KYOTO JAZZ MASSIVE|ジャンルも、時代も超えていく。30周年を迎えたKJMがたどり着いたクロスオーバーの境地。
Interview革新的なメッセージを放ち続けるエイジアン・ダブ・ファウンデイションの30年を記念盤『94-Now: Collaborations』と共に辿る
Column【PHOTO REPORT】朝霧JAM’24|富士山の麓にCaribouやJohn Carroll Kirbyが登場、息を呑む光景の数々を振り返る
Columnバンドのロマンを突き詰めたい──広島出身の4人組バンド・bokula.が踏み鳴らすネクストステップの足音
InterviewTempalayは縦横無尽、初の日本武道館を極彩色に染め上げた2時間だけの星間旅行
Column第5の人格としてのTESTSET──現在地を示した最新作『EP2 TSTST』とライブ体験の探求を訊く
Interview<朝霧JAM’24>完全攻略ハンドブック|絶対に抑えておきたい3つのポイント
Columnキャンプから広がる日台バンド交流の輪?宇宙人(Cosmos People)とCzecho No Republicにインタビュー!
InterviewNew Articles