科学、生物学、宗教、大衆文化、サブカルチャー、音楽など、さまざまなテーマを主題とし、映像やインスタレーション、デジタルペイントを組み合わせた作品を制作する中国の気鋭メディアアーティスト、ルー・ヤン(Lu Yang)がバーチャル空間でアート作品を楽しめる画期的なアプリケーション「Acute Art」内で最新のインタラクティブアートワーク発表した。
最新作では、「Acute Art」のアプリを使って、ルー・ヤンのインタラクティブアート『DOKU』を好きな場所に配置させ、その様子を写真や動画で撮影できるというもの。また、その写真や動画をSNS等で共有可能だ。
ルー・ヤン コメント
Jacob De Geer(CEO of Acute Art)コメント
なお、今年9月にはルー・ヤンとフットウェアブランドの「リーニン(LI-NING)」とのコラボレーションムービーがゲリラ放送された。企画制作を行なったのは東京を拠点とするスパイラル/ワコールアートセンター。