2018年に京都で開催された新機軸の都市型フェスティバル<MAZEUM>。2019年に東京ドイツ文化センターで開催された<BLACK SMOKER × Goethe-Institut Tokyo present BLACK OPERA – 鈍色の壁/ニブイロノカベ ->のオープニング・パーティー、2020年ポーランドの<Unsound Festival>オンライン版でのコンサート配信などのスピン・オフ企画を経て、2021年は年の瀬のアート・ショー<MAZEUM – BLACK ART SHOW>を開催。

MAZEUM – BLACK ART SHOW – Presented by MAZEUM x BLACK SMOKER x Goethe-Institut

〈BLACK SMOKER〉とGoethe-Institutの協力のもと、会期中は異なるフィールドから選りすぐりのアーティストが参加する入場無料のエキシビションに加え、夕方からは三夜にわたってDJ、機材ワークショップ、ライブ・パフォーマンスなどが行われる。なお、日本の水際措置の強化に伴い、Sayaka BotanicとDJ Scotch Eggは残念ながら出演できないことに。代わりに食中毒センター(HairStylistics × Foodman)とIll Japonica a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen)が登場する。

各界の鬼才たちが結集し、黒煙のごとくその独創性を立ち上らせる展示とパフォーマンス。3日間・入場者限定で東京ドイツ文化センターに出現する型破りなアートと音楽の迷宮〈MAZEUM〉。混迷の時代の混沌の美を体験せよ。

EVENT INFORMATION

MAZEUM – BLACK ART SHOW –
Presented by MAZEUM x BLACK SMOKER x Goethe-Institut

〈BLACK SMOKER〉によるアートと音楽の祭典「MAZEUM - BLACK ART SHOW」が年の瀬に開催 art-culture211215-black-art-show

@Goethe-Institut(〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56)

2021.12.21(火)

M.A.S.F. Pedals presents「設計」workshop + DJ

18:30以降入場料:¥1,000+1D(当日券のみ)

ワークショップ参加費:¥6,000(機材費、入場料込・予約受付終了

DJ:KILLER-BONG/1TA + more

Workshop:M.A.S.F. Pedals presents「設計」

Aphex Twinも愛用する国内屈指のペダル、ノイズ・ボックス、モジュラー・シンセ等を制作し続けているTaro Aiko (ENDON / M.A.S.F.) 氏によるM.A.S.F. Pedalsワークショップ。

2021.12.22(水)

LIVE + DJ

18:30以降入場料:¥2,000+1D 

TICKET:https://eplus.jp/sf/detail/3535040001-P0030001P021001

LIVE:ermhoi/TENTENKO × PLASTICMAI)/食中毒センター(HairStylistics × Foodman)

DJ:DJ SOYBEANS

VJ:ROKAPENIS

*会場のホール内には座席もご用意しています。

2021.12.23(木)

LIVE + DJ

18:30以降入場料:¥2,500+1D 

TICKET:https://eplus.jp/sf/detail/3535050001-P0030001P021001

LIVE: Ill Japonica a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen)/tamanaramen/THE LEFTY(KILLER-BONG × JUBE)/伊東篤宏 × VELTZ × カイライバンチ

DJ:akie/YELLOWUHURU

VJ:ROKAPENIS

*会場のホール内には座席もご用意しています。

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