アートワークで振り返る＜Sonar Festival＞20年の歴史

●2004年

キャンギャルがカメラマンに。この意図はソナーのエンジン力、チューニング、カスタマイズのすごさを表現してるとのこと。

●2005年

ただの写真か？？　と思いきや、歴史に残る詐欺を働いた人だとか。ロゴのオリーブの冠が意味ありげ。

●2006年

ただカオスだけではなく、忘れてはいけない事をもアートで訴えています。

●2007年

この年は全体的にグロ系。をスマイルマークで緩めてます。

●2008年

ぎゃああああああああ！　気持ち悪い！！！

●2009年

なんだったんだ2008年は。それを思うと、この白いう●こすら愛おしく見える。

●2010年

きました！　オバケ！　この年から映像を多用してます。

●2011年

よく見ると歴代のSonarが展示されている・・・？

●2012年

去年は小さいおっさん登場。このシュールさを日本でやったらクレーム入りそう

●2013年

20回目を祝うのはチアガール！　可愛く踊ってくれるのか！？と思ったら皆さんお髭をつけていらっしゃる。

・　・　・

いかがでしたか？　いちいちツッコミを入れたくなるアートワークの数々は、さすがバルセロナ発祥のフェスティバルと言えますね。主催者もさぞかしカオスな方かと思い立ったQetic編集部は、＜Sonar＞創設者のエンリック・パラウ氏にギモンをぶつけてみました。気になる回答は後日掲載！！

（text by Naomi Ise）

★シュールなアートワークをもっと見たい人はこちらで沢山見れます！
 もっと見せてくれ！

＜SonarSound Tokyo2013＞ラインナップ

[twocol_one]4/6 sat

LFO New
Sherwood & Pinch
Boys Noize DJ Set
Actress
John Talabot New
Submerse New
Sapphire Slows New
and much more…[/twocol_one]

[twocol_one_last]4/7 sun

Karl Hyde
Nicolas Jaar
Darkstar
Shiro Takatani:CHROMA New
Toe New
Green Butter New
Tofubeats New
and much more… [/twocol_one_last]

Red Bull Music Academy presents SonarDôme

[twocol_one]Addison Groove New
Cosmin TRG New
xxxy
Kidsuke
Akiko Kiyama
Hiroaki OBA[/twocol_one]

[twocol_one_last]Space Dimension Controller New
ILLUM SPHERE New
Nguzunguzu New
OM Unit
sauce81
Yosi Horikawa[/twocol_one_last]

Produced by: Advanced Music / Beatink

★Red Bull Music Academyより特典として、＜SonarDome＞に出演するKidsukeのエクスクルーシブトラック”Mighty”が以下URLよりフリーダウンロード！
 ダウンロードはこちら！

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