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『おいしい』って言葉。誰しもが使っているけど、実は曖昧で特定しきれない言葉。みんなそれぞれの嗜好や経験、知識や体調や環境によって実は『おいしい』は千差万別。そんな僕に新しい『おいしい』を気づかせてくれた人がいる。その名も<おいしみ研究所>を主催する、料理家のみもっとさん。みもっとさんは、いまの『おいしい』を形作る、とてもエネルギッシュでパワフルな料理研究家だ。

『おいしい』って言葉。

誰しもが使っているけど、実は曖昧で特定しきれない言葉。
みんなそれぞれの嗜好や経験、知識や体調や環境によって実は『おいしい』は千差万別。

そんな僕に新しい『おいしい』を気づかせてくれた人がいる。
その名も<おいしみ研究所>を主催する、料理家のみもっとさん。
みもっとさんは、いまの『おいしい』を形作る、とてもエネルギッシュでパワフルな料理研究家だ。

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おいしみもっと!料理家みもっとさんと新しい『おいしみ』の発見 column150925_allmy_26-780x780

みもっとさんは、とあるきっかけでタイへ移住。そしてその魅力にハマり、現地で様々なタイ料理を学んだ。

みもっと(以下敬称略)「もともと、タイ料理は好きでも嫌いでもなかったんです。夫の仕事の都合で、タイに住むことになった時に、実際現地で食べるタイ料理が意外とおいしいことに気づきました。そこで、せっかく住んでいるわけだし、本格的なものを習ってみたいと思って、タイ人ばかりが通うタイ料理の専門学校に通って学びました。これがおいしくって。そこからタイ料理を作ることにハマったんです。」

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もともとは広告代理店で働いていた交渉力と経験、持ち前の前向きでエネルギッシュなパワーにより、見事に余暇をクリエイティブに昇華したわけである。

みもっと「今でもその専門学校の友人とは連絡を取り合っていますが、皆さま世界中でタイ料理のシェフとして活躍されていますよ。」

その後、日本へ帰国後は、都内をはじめ様々なスペースで現地で学んだ料理を披露することとなる。

ケータリングに料理教室、出張シェフなどで多くの機会を経て、幅広い多方面からの評判を得る。現在では、あらゆるイベントへ引っ張りだこだ。

みもっとさんはオーセンティックなタイ料理であることを大切に、できる限りタイ現地と同じ材料をつかい、ディップ、ソースにいたるまで、すべて丁寧に手作りしている。
現地での自身が感じた体験から、身体に良いタイ料理、本物のタイ料理を知ってもらい美味しさを共有したい。
そんな想いが料理研究家としてのモチベーションに繋がっている。

みもっと「タイ料理の魅力は、さまざまな味がプラスプラスで重なって、複雑なうまみを醸し出すところなんです。また、鮮やかな色彩と、美しいプレゼンテーションも魅力ですね。宮廷料理などで添えられるカービング(包丁細工)された野菜や果物を見ていると、もはや芸術の域を感じてしまいますし、それががタイ人の気質を表しているようでとても好きです。」

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次ページ:「せっかくのお料理、五感でフルに『おいしい!』と思ってほしい。」

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橋本真吾

橋本真吾

コラムニスト

横浜本牧生まれ、ビヨンセとブリトニーが同い年。HMV横浜店アナログレコードバイヤー、BEATINKの営業/企画を経て、横浜大桟橋 JackCafeBasementの店舗運営/企画にかかわる。現在は通信系会社のサラリーマンをしながら、音楽業界と飲食業界での経験を活かした2つのコミュニティ・デザインを実験中。音楽をプラットフォームに「人」と「街」をつなげるミージック・シェア・ライブラリー『レコード部』と、「食」を通じて繋がる美味しい「モノ」と「コト」の実践部『ALL MY RELATIONS』いずれも横浜みなとみらいにあるシェアスペース<bukatsudo>を中心に活動中。

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