『惡の華』伊藤健太郎と玉城ティナが超接近でドキドキ！雑誌「anan」コスメ特集号に登場

累計発行部数300万部を記録する、押見修造の人気コミックを原作とした映画『惡の華』が9月27日（金）より全国公開される。これに先立ち、主演の伊藤健太郎と玉城ティナが、本日17（火）発売の『anan』コスメ特集号に登場した。

映画とは180度異なった魅力があらわに！？

鬱屈とした青春と、行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した本作で、主役の春日高男を務めるのは、今最も勢いに乗る若手俳優、伊藤健太郎。春日の中に自分と通ずる何かを見つけ、執拗につきまとう仲村役には『ViVi』の専属モデルを卒業後、女優として大躍進を続ける玉城ティナが抜擢された。

そんな2人が、本日発売の『anan』にて、本編とは180度異なった魅力を余すことなく発揮した。登場するのは、特集にもなっている“秋のモテコスメ大賞”の12ページで、カラーグラビアと映画やメイクに関するインタビュー記事が掲載されている。

劇中では主従関係を結び、ダークな青春時代を演じていた伊藤健太郎と玉城ティナだが、誌面では家でリラックスしている様子や、ニットとストライプシャツを身に纏い、大人っぽくキメているもの、まるで『惡の華』をイメージしたかのような全身黒の衣装に身を包んだシックな写真まで！

役者、モデルと自由自在に変化する2人の表情をぜひ映画『惡の華』と「anan」でチェックしてほしい。