“体脂肪を減らす”機能性表示食品「『カラダカルピス』500」のリニューアル発売に伴い、商品の機能説明動画を題材とした映画の祭典「カラダカルピス®500メカニズム映画祭」の特設サイトが開設。
第一弾・山下敦弘監督作品『idle time』、第二弾・瀬田なつき監督作品『カントリーライフ』、第三弾・片山慎三監督作品『ROCK’N ROLL』が順次公開となり、第四弾の沖田修一監督作品『ファミリータイプ』が6月4日(火)に公開されます。
4名の有名映画監督と観る、一夜限りのプレミアム上映が決定
そして全作品の完成を記念し、6月4日(火)18時30分より、テアトル新宿にて一夜限りのプレミアム上映が開催決定。当日は、初公開となる、第四弾・沖田修一監督作品『ファミリータイプ』を含めた全作品を公開するほか、メカニズム映画祭作品を手掛けた4名の映画監督が登壇、トークセッション等が行われる予定となっています。
また、4月4日の発表から話題となっていた映画スクリーンにあなたの名前が流れる夢のエンドロール体験「エンドロール・チャレンジ」の完成版もお披露目されるとのこと。なお、「エンドロール・チャレンジ」は5月22日(水)の23時59分まで募集中なので、対象ツイートをリツイートして応募しよう。
\あなたは機能説明動画で感動した事がありますか?/
商品の機能説明を映画化。#カラダカルピス #メカニズム映画祭 本日開催!
さらに🎞エンドロール・チャレンジ🎞も募集開始!
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— 「カルピス“水玉通信”」 (@calpis_mizutama) 2019年4月4日
上映会のチケットを10組20名様にプレゼント
Qeticでは「カラダカルピス®500メカニズム映画祭」のチケットを10組20名様にプレゼント!
「エンドロール・チャレンジ」と同時に、応募をお待ちしております!!
監督 プロフィール
【第一弾/メカニズムテーマ:継続】山下敦弘
代表作に『リンダリンダリンダ』(05)『苦役列車』(12)『もらとりあむタマ子』(13)等があり近作『ハード・コア』(18)で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。今の日本映画界において娯楽性と作家性とを兼ね備えた融通無碍な作風。
【第二弾/メカニズムテーマ:沈殿物】瀬田なつき
東京藝術大学大学院にて黒沢清監督に師事。代表作に『彼方からの手紙』(08)、『5windows』(11)、『PARKS パークス』(17)があり、ドラマ版『セトウツミ』(17)も手がけた。可愛らしく実験的な作風のなかにオリジナリティが光る。
【第三弾/メカニズムテーマ:粉砕】片山慎三
ポン・ジュノや山下敦弘作品の助監督を務めた後、2年近くかけて撮りあげた長編映画『岬の兄妹』が19年3月に劇場公開、衝撃のデビューを飾った。錚々たる面々からの絶賛コメントを受け興行的にもスマッシュヒットとなる。
【第四弾/メカニズムテーマ:燃焼】沖田修一
代表作に『南極料理人』(09)、『キツツキと雨』(12)、『滝を見にいく』(14)等がある。近作『モリのいる場所』(18)は大ヒット作となってヨコハマ映画祭では脚本賞を受賞。シュールな笑いと優しい眼差しとが共存する沖田ワールドにはまる者は数多い。6月4日(火)開催の上映会にて本邦初公開!
PRESENT INFORMATION
カラダカルピス©500 メカニズム映画祭
日時:6月4日(火) 開場 18:15 / 開演 18:30(上映・トークショー合わせ約120分) *上映後のトークショーとなります。*時間は予定となっております。
会場:テアトル新宿(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14-20 新宿テアトルビルB1)
登壇:沖田修一監督、山下敦弘監督、瀬田なつき監督、片山慎三監督 *登壇者は予告なく変更する場合がございます。
組数
10組20名様
▼応募方法
「応募する」ボタンをクリック後、お問い合わせフォームより、お問い合わせ内容を「プレゼントのご応募」とし、メッセージ本文に下記必要事項を明記のうえご応募ください。
1)ご希望のプレゼント:カラダカルピス®500メカニズム映画祭
2)お名前:
3)住所:〒
4)メールアドレス:
5)電話番号:
応募する
※応募情報が未記入の場合は無効とさせて頂きます。
※当選者には当選メールにてご連絡させて頂き、上記必要事項の確認をさせて頂きます。
応募期間
2019年5月16日(木)〜27日(月)23:59まで