クイーン＆フレディ・マーキュリーのドキュメンタリー『素顔のボヘミアン・ラプソディー』予告編が公開に！

クイーン（Queen）とフレディ・マーキュリー（Freddie Mercury）のドキュメンタリー『素顔のボヘミアン・ラプソディー　無一文からの名声』と『素顔のボヘミアン・ラプソディー　フレディを演じた男』の2タイトルがNHK BS1で2019年3月3日（日）（再放送3月6日（水））に放送されるが、その予告編が公開となった。

クイーン＆フレディ・マーキュリー　ドキュメンタリー

『素顔のボヘミアン・ラプソディー　無一文からの名声』では、第91回アカデミー賞作品賞にもノミネートされている昨年公開の映画タイトルにもなっている名曲「ボヘミアン・ラプソディー」の誕生秘話をたどる。バンド初期の貴重な映像やメンバーのインタビューなど、クイーンというバンドの魅力が詰まったドキュメンタリーに。

『素顔のボヘミアン・ラプソディー　フレディを演じた男』は、フレディ・マーキュリーのユーモアと皮肉にあふれたインタビューを軸に、HIVに倒れるまでステージの表と裏を駆け抜けた、希代のシンガーの音楽と人生を秘蔵映像で紐解いていく、という内容になっている。 こちらにはマイケル・ジャクソンと収録した未公開の音源 “There Must Be More To Life Than This”が登場するそう。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』と合わせて観ると、より深くクイーンを堪能できること間違いなし。2タイトルとも3月3日（日）に放送。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』日本オリジナル予告編解禁！

クイーンの不朽の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」はどのように生まれたのか？バンド初期の貴重な映像やメンバーのインタビューを通じて、名曲誕生までの足跡をたどる。

クイーンの不朽の名曲「ボヘミアン・ラプソディ」はどのように生まれたのか？世界的なスターへと駆け上がっていったクイーン初期の足跡をたどり、名曲誕生までの秘話を描く。１９７３年に撮影されたバンド初のビデオや未発表のインタビュー、最近発掘されたアルバム収録曲のオリジナル・デモやスタジオ・アウトテイクなど、初出の映像もふんだんに紹介しながら、クイーン初期の音楽の魅力と創作活動の舞台裏を余すことなく伝える。

引用元：『素顔のボヘミアン・ラプソディー　無一文からの名声』

フレディ・マーキュリーのユーモアと皮肉にあふれたインタビューを軸に、HIVに倒れるまでステージの表と裏を駆け抜けた、希代のシンガーの音楽と人生を秘蔵映像でつづる。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」で、世代を超えて共感を呼んだロックバンド「クイーン」のボーカルが亡くなったのは１９９１年。圧倒的なステージ上の“仮面”の裏で、孤独や愛に満ちた“静かな素顔”を、本人と関係者の声で浮き彫りにする。マイケル・ジャクソンと収録した未公開の音源 “There Must Be More To Life Than This” や、“世界一のディーバ”モンセラート・カバリェと共演した「バルセロナ」など、音楽の魅力も満載！

引用元：『素顔のボヘミアン・ラプソディ　フレディを演じた男』

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