シリーズ最高傑作の呼び声も高い、最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』。マイケル・チャベス監督、ジェームズ・ワン製作で2021年10月1日(金)に全国公開となる本作の全世界興行収入1.96億ドルを超え、本作を含め「死霊館」ユニバース全7作の累計世界興収が20億ドルを突破した。

「エルム街の悪夢」以降、「IT/イット」「死霊館」ユニバースを含め、ニューライン・シネマは新たなホラーの歴史を作り続けてきた。世界的興行収入ランキングには、「死霊館」ユニバース全7作は、ホラー映画史のトップ25にランクイン、その中でも4作品がトップ8に入る。

映画『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』本予告 2021年10月1日(金)全国公開

興収2,100億円超えの人気シリーズ「死霊館」ユニバース<全7作>

『死霊館』(2013年)ユニバース第1弾。ウォ―レン夫妻が挑む、古びた一軒家に隠された秘密とは

  

『アナベル 死霊館の人形』(2014年)連鎖する恐怖。世界で最も危険な死霊人形の真実。

  

『死霊館 エンフィールド事件』(2016年)史上最も長く続いたポルターガイスト現象!

  

『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年)“実在する”死霊人形は、こうして生まれた――。

  

『死霊館のシスター』(2018年)すべての元凶。その恐怖の始まりを描く原点!

  

『アナベル 死霊博物館』(2019年)ウォーレン夫妻の愛娘が体験する、背筋も凍る、“おるすばん”。

  

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(2021年10月1日(金)公開)

  
(※公開年)

『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』

日本公開に先駆けて、6月4日(金)に全米3,102スクリーンで公開された『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は、全米初登場No.1スタートを獲得。また、全世界41か国で公開され、そのうち32か国、メキシコ、韓国、インドネシア、オーストラリア、スペイン、ブラジル、サウジアラビア、フランスなどでもNo.1を獲得する大ヒットスタートを切り、既に累計興行収入1.4億ドル突破した。

物語のベースとなったのは、1981年、全米が震撼した前代未聞の殺人事件。被告人が“悪魔に取り憑かれていた為に人を殺した”と主張した、いわくつきの事件だ。ミステリーとスリルが一体となったドラマは、愛のために戦う人々の奔走の熱も手伝い、驚愕の事実が判明するクライマックスまで目が離せない。ホラー界の鬼才であり、ユニバース生みの親であるジェームズ・ワン製作のもと、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』やビリー・アイリッシュのMV「bury a friend」で世界に名を轟かせた新世代のビジュアリスト、マイケル・チャベス監督が描く、戦慄のアトラクションホラー。背筋も凍る、その真実……これもまた〈実話〉である――。

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-2

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-3

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-4

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-5

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-6

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-7

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-8

INFORMATION

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

「死霊館」ユニバース全7作 累計世界興収20億ドル超え!最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』は10月公開 film210802-shiryoukan-muzai-1

2021年10月1日(金)全国公開

監督:マイケル・チャベス(『ラ・ヨローナ ~泣く女~』)

製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ソウ』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)ピーター・サフラン(死霊館ユニバース 全作でコラボレーション)

脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック(『死霊館 エンフィールド事件』『エスター』『アクアマン』)

出演:パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ、ルアイリ・オコナー、サラ・キャサリン・フック、ジュリアン・ヒリアード 

製作:ニューライン・シネマ 配給:ワーナー・ブラザース映画

2021年 アメリカ映画/2021年 日本公開作品/原題:THE CONJURING: THE DEVIL MADE ME DO IT

上映時間:112分/スコープサイズ/2D /5.1chリニアPCM+ドルビーサラウンド7.1(一部劇場にて)

字幕:佐藤真紀/映倫区分:R15+

詳細はこちら