500個の焼リンゴ使用！アップルパイ風味のクラフトビール今秋発売

元祖地ビール屋サンクトガーレンがアップルシナモンエールを2016年9月23日（金）から3月末までの期間限定で販売。

元祖地ビール屋サンクトガーレンは、日本で地ビールが解禁する以前からクラフトビール激戦区のアメリカでビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”。

国内外のコンテストで数々の受賞を誇る王道ビールの他、バレンタイン限定チョコビール、ボジョレー同時解禁の麦のワイン、オレンジやパイナップルを使ったフレーバービールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。

今回発売されるアップルシナモンエールは、通常のビールの主原料である麦芽・ホップの他に、副原料として焼きリンゴ・シナモン・メープルシュガーを使用したアップルパイ風味のビール。使用しているリンゴは長野県伊那市産“訳ありリンゴ（外見などに難があり売り物にならないリンゴ）”です。地元の製パン店のオーブンを借りて500個のリンゴを焼くところから手作りされています。

10月末まではハロウィン限定ラベルも同時発売。日本ではかぼちゃのイメージの強いハロウィンですが、欧米ではリンゴも欠かせないもの。ハロウィンラベルはリンゴ部分がジャック・オー・ランタンになっていて、ハロウィンパーティーやギフトにも最適です。

体育の秋、読書の秋、そして食の秋！アップルシナモンエールを片手に秋を感じてみてはいかがでしょうか？

edit by Qetic・TamaoMiura