本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」約400店舗にて、限定商品を含む最大20品目(うち限定品12品)のお肉と、関連商品を一堂に集めた過去最大の肉の祭典<ごち肉フェス>が初開催される。
<ごち肉フェス>
家計調査(2017年総務省統計局「家計調査」)によると、肉の消費量は年々伸長し、団塊世代も若い頃から肉食に慣れ親しんでいることから、若い世代からG.Gまで様々な世代が、ワイン片手にお肉をつまむ「肉バル」や肉特化型の屋外イベントなど、さまざまなシーンにおいて、お肉を楽しんでいます。
こうしたなかイオンでは、肉の需要が高まるこの時期に、定番のステーキ肉から希少部位まで、“期間限定品”12品を含む、“過去最大”となる肉の祭典を全社一丸となって展開。
今年の<ごち肉フェス>の主役には、通常取り扱いのない、スマホ3台分の重さ、1枚450gのステーキ肉が用意。そして、今後もイオンの名物イベントへと育ていくことが目標とのことです。
イオン ごち肉フェス