“朝食の女王”サラベス3周年記念！スペシャルメニュー『スイートベリー フレンチトースト』が期間限定で登場！

ニューヨーク発祥のレストラン「サラベス」の東京店では、12月4日（火）から2019年1月14日（月・祝）の期間中、オープン3周年を記念し、旬のイチゴとホワイトチョコレートを使用した期間限定スペシャルメニュー『スイートベリー フレンチトースト』（1,580円・税別）が提供されます。

期間限定スペシャルメニュー『スイートベリー フレンチトースト』

『スイートベリー フレンチトースト』は、サラベス特製のハッラーブレッドに濃厚でまろやかな甘さのホワイトチョコレートをサンドして焼き上げたフレンチトースト。

サイドに添えた甘酸っぱいストロベリーソース、ストロベリーホイップバターをたっぷりつけて贅沢なフレンチトーストを堪能してみてはいかがしょうか？

「サラベス」とは？

「Sarabeth’s（サラベス）」は、ニューヨーク出身の女性サラベス・レヴィーンにより、1981年ニューヨークのアッパーウェストサイドで創業。家族に伝わるレシピで作るフルーツスプレッド（果物の甘味をいかした砂糖控えめのジャム）をはじめ、フレンチトースト、パンケーキ、エッグベネディクト、ワッフルなど伝統的なアメリカの朝食メニューの“ヘルシー＆リッチ”な味わいから人気。レストラン格付けガイド『Zagat』ではニューヨークNo.1デザートレストランに選ばれ、『New York Magazine』からは“NYの朝食の女王”と賞賛され、多くのセレブリティも足を運び、映画『恋するベーカリー』で主演のメリル・ストリープに調理指導をしたことでも有名です。現在はアメリカに11店舗、ドバイ1店舗、ソウル1店舗、台湾4店舗、日本国内5店舗（新宿／品川／東京／名古屋／大阪）を展開しています。