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人気セクシー女優であり、最近では小説『凹凸』を発表、処女小説『最低。』も映画化されるなど小説家としても活躍する紗倉まなにインタビュー。自身初の監督を務めたというコミュニケーションデバイス「BONX」のPR動画の制作背景から、バズる、炎上、Twitter、Instagram(インスタ)などSNSの利用について。さらに『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(もしそば)の作者の一人、神田桂一氏による紗倉まなver.の『もしそば』も公開!

はじめまして。文豪100人の文体模写を書き下ろした『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社)という本を書いたライターの神田です。

このたび、人気セクシー女優であり、小説家でもある紗倉まなさんが、コミュニケーションデバイス「BONX」のPR動画を監督したということで、小説の次は映画界に進出か!? と、さっそく話を聞きにいってきました!

ついでといっては何ですが、SNSを使いこなしている紗倉さんに、SNSの使い方のコツを聞いたり、果ては、勝手に紗倉さんの小説を参考にカップ焼きそばの作り方の文体模写をして、感想を聞くという無茶なこともしてきました!

いったいどういう感想をもらえたのか、それではどうぞお読みください。

Interview:

【インタビュー】もし紗倉まなが『カップ焼きそばの作り方を書いたら』 interview_sakuramana_7102-700x467

「何でも言いやすい環境をつくれたらって思ったんですよね。」

紗倉さんはじめまして。さっそくですがPR動画見せてもらいました。とっても面白かったです。まず、あのような動画になったきっかけから教えてもらえますか。

紗倉「この動画を作るときに目標としたのが、『平和にバズる』だったんです。バズるっていうと、どうしても炎上とかネガティブなことを思い浮かべてしまうので、いい方向でバズるにはと考えるようにしました。ちょうどそのとき、『AbemaPrime』というニュース番組に出る機会があって、世界情勢が凄く頭に入ってたんです。じゃあこれでいこっかなーって言ったら、周りのスタッフさんも『いいね!』と言ってくださって。」

うんうん、って、平和な題材じゃ全然ない! ここはスルーしていきましょう! でも、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩総書記が出てきて共演するなんて、日本ではあまりない政治を題材にした動画でした。なんでああいう発想になったんですか?

紗倉「日本って政治的なことを言うと、すぐに炎上したり、勝手にネトウヨ認定されたりとめんどくさいですよね。でもあえてやることによって、何でも言いやすい環境をつくれたらって思ったんですよね。そこで、世界情勢の一番大きいところをやってみたらどうだろうと思って。」

紗倉まな × BONX – GO MAKE PEACE

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【インタビュー】もし紗倉まなが『カップ焼きそばの作り方を書いたら』 interview_sakuramana_6963-700x467

紗倉まな「絶賛『不適切扱い』されていて。」

なるほど! さきほど、話で、バズるとか炎上とかありましたけど、紗倉さんはSNSって使いこなせてるほうですか?

紗倉「昔は使いこなせているつもりでいたんですけど、わたしがいちばん使ってるSNSがTwitterで。インスタは自分の気質にはあわない感じがあって。わたしはオシャレにも興味がないし、写真主体じゃないですか。Twitterは言葉主体なので、こちらの方をメインで使っているんです。でも、Twitterで一時期、おしりの画像をアップしすぎてしまったせいか、絶賛『不適切扱い』されていて。プロフィールも、健全な写真や普通のつぶやきも、母親の作ってくれた手作り料理さえも、不適切と表示されるんですよ。もう、存在自体が不適切扱いされているんでしょうね……。」

それはつらい。

紗倉「で、そのあたりからフォロワーの増加率が一気に低下してきて、横ばいみたいな感じになって。面白みをあまり感じなくなってきちゃったんですよ。だいたい、わたしのツイートって、不適切と表示される設定を解除してない人には見れないんですよね。だから、まなちゃんはほんと卑猥なことばっかりつぶやいてるんですね、みたいな感じになっちゃってて。わたしの意見は打ち消されているような気がして悲しいんです。Twitterをこんなに長年使ってるのに。Twitterのツテとかありませんか?」

ごめんなさい、ないです(笑)。じゃあブランディングとかもそんなに考えない感じなんですね。わかりました! ナチュラルな紗倉さんが一番だとファンも思っていると思います!

【インタビュー】もし紗倉まなが『カップ焼きそばの作り方を書いたら』 interview_sakuramana_7074-700x467

【インタビュー】もし紗倉まなが『カップ焼きそばの作り方を書いたら』 interview_sakuramana_6983-700x467

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神田 桂一

神田 桂一

フリーライター・編集者

一般企業に勤めたのち、週刊誌『FLASH』の記者に。その後フリー。雑誌は『ポパイ』『ケトル』『スペクテイター』『クイックジャパン』『TRANSIT』『Yahoo!特集』『週刊金曜日』などで執筆。

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