BEAMS COUTUREがジップロック×Manhattan Portage×Fruit of the Loomとトリプルコラボ！アイテム12種類が販売決定

アップサイクルとハンドメイドをコンセプトに掲げるレーベル・ビームス クチュール（BEAMS COUTURE）において、ジップロック（Ziploc）とのコラボレーション第2弾が決定！　ジップロックのバッグシリーズを用いたトートバッグや携帯ケースなど全12種類が販売される。

Manhattan PortageやFruit of the Loomとコラボ！

1月29日（水）よりポップアップショップ展開する「ビームス ジャパン」（東京・新宿）をはじめとする、実店舗6店舗で販売が開始となる。また、ビームス公式オンラインショップでは2月3日（月）より販売がスタートする。

2018年8月に発売したコラボレーション第1弾では、ファッション雑貨に限った展開だったが、第2弾の今回はアメリカのバッグブランドManhattan Portage（マンハッタン ポーテージ）、アメリカのファッションブランドFruit of the Loom（フルーツ・オブ・ザ・ルーム）とのトリプルコラボレーションが実現し、アパレルアイテムも登場することに！

今回発表するコラボレーションアイテムは、ジップロックのバッグシリーズを実際に使用したパスポートケース、携帯ケースなどの4型をはじめ、ジップロックのバッグが持つ魅力をPVCで表現したトートバッグや傘、パソコンケースなどの4型、さらにManhattan Portageからは人気のメッセンジャーバッグ1型、Fruit of the Loomからはアパレル3型の、全12型がラインナップ。

PVCの素材には、燃焼した際に有害物質の出ない非フタル酸PVCを採用するなど、新しい試みにも挑戦した。ビームス クチュールならではの手仕事だからこそ出来る、確かなものづくりのテクニックも見逃せないポイントに。

吉田ユニがメインビジュアルを手掛ける

今回、独創的な視点から生まれる作品で多くの人々を魅了し、数々の有名アーティストや企業、ブランドとのコラボレーションを果たしてきたアートディレクター・吉田ユニがイメージビジュアルを手がける。ジップロックから紐解いた彼女らしいアイディアの詰まったビジュアルが完成した。

さらに、新宿のビームス ジャパン1Fでは、吉田ユニが手がけたイメージビジュアルやジップロックコンテナーで装飾した空間と共に、本コレクションの世界観を楽しむことができるポップアップショップが開催決定！

今回のコラボレーションアイテムをイメージしたInstagramのストーリー機能で使用できるオリジナルGIFスタンプ11種類も登場する。「beams・ziploc・beamscouture・ziplocxbeamscouture・ビームス・ジップロック・ビームスクチュール」のキーワードで検索すると利用することができる。前回よりもパワーアップした今回のコラボレーションアイテム、是非とも店頭で手にとってみて！