キャップをスタイリッシュに持ち運ぶ｜ブランドDSPTCHの最新アクセサリー

「この後日差しが強くなるからキャップを持っていきたい」「外出先でキャップをつけ外ししたい」……そんな時どうしていますか？

カバンに入れたり手に持ったりと、方法は色々ありますが汚れや型崩れが気になりますよね。

そこで今回は、ミニマムデザインながらハイクオリティで機能的なアクセサリーを企画する「DSPTCH」の、便利なキャップクリップを紹介します！

DSPTCHが手がけるCAPSNAP

DSPTCHのチームが、デザインおよび制作を手掛けたキャップ専用のクリップ。バッグのハンドルやD環、ベルトループなどに簡単に取り付けられるのが非常に便利。

2枚貝形状になったゲート型のクリップに挟み込み、上部のパーツをスライドさせてしっかり固定。ツバやクラウン部分が型崩れしにくく、クリップ跡も残らない画期的な構造です。

Introducing CapSnap

BRAND STORY

デザイナーの Richard Liu（リチャード・リウ）によって、2010年にアメリカ・サンフランシスコで 誕生した DSPTCH“ディスパッチ”。ミリタリーハードウエアからインスピレーションを受け、カメラストラップメーカーとしてブランドをスタート。耐摩耗性に優れたミル・スペック規格の 素材を採用し、機能にこだわった製品作りがプロカメラマンの注目の的となり、最高品質のカメラ ストラップメーカーへと躍進。2013 年秋冬コレクションより、バッグや PC ケース、iPad ケース等の展開を開始し、2014 年にはサンフランシスコに初の直営店をオープン。現在は、ニューヨーク、東京にも直営店を構えている。設立以来、アメリカ製を貫き、既存の形にこだわることなく何度も再考を重ね、美を追求したフォルムや実用性、そして 機能を重視したプロダクトを世界に向けて発信している。

引用元：DSPTCH

キャップの持ち運びが楽になれば、おしゃれももっと楽しく。季節の変わり目、ぜひCAPSNAPと共に秋のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか？

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