gravisの2020年夏コレクションからリミテッド商品『JP CAMO』が発売｜描き下ろしのカモフラには“隠れ日本列島”も

gravisの2020年夏のアイテムとして、同ブランドを代表するモデル「TARMAC」「KONA」「CARDIFF」に、publicdeviceの描き下ろしグラフィックを取り入れたリミテッド商品『JP CAMO』が発売された。

gravisの2020年夏コレクションにリミテッド商品『JP CAMO』が登場

ミクスチャーバンド・GASMARIAのベーシストであり、カウンターカルチャーをバックグラウンドに持つグラフィックデザイナー／フォトグラファー・publicdeviceが今回作成したオリジナルカモフラージュ「JAPAN CAMO」のパターンには、日本列島や東京都のシルエット、そしてgravisのロゴが隠されている。

『TARMAC JP CAMO』及び『KONA JP CAMO』には、クッション性、耐久性、安定感、抗菌・防臭の役割を持つC9Lv2インソールや、EASY ON EASY OFFなどブランドのアイデンティティともいえる機能、そして今作ならではの3Mリフレクターレースといったギミックが搭載されている。

gravisの2020年夏コレクションからリミテッド商品『JP CAMO』が発売｜描き下ろしのカモフラには“隠れ日本列島”も lf200529_gravis_footwear_16-1920x1920 — TARMAC JP CAMO

gravisの2020年夏コレクションからリミテッド商品『JP CAMO』が発売｜描き下ろしのカモフラには“隠れ日本列島”も lf200529_gravis_footwear_8-1920x1920 — KONA JP CAMO

『CARDIFF JP CAMO』のヒールストラップはフックによる着脱が可能で、ストラップスタイルとスライドスタイルを簡単に切り替えることができるEASY ON EASY OFF仕様だ。柔らかなフットベット及びソールによる3層構造も相まって、長時間の歩行にも耐えるスペックとなっている。