ヒュンメルが架空のサッカーチーム「葉羽エストレーノ」のユニフォームをデザイン！長袖＆半袖シャツ、記念パーカーが発売

2020年春、コロナ禍でJリーグが延期される中で生まれた架空のサッカークラブ・葉羽エストレーノ。この度、オフィシャルパートナーとしてヒュンメルがデザインした、完全オリジナルのユニフォームが発売された。

ヒュンメルが架空のサッカーチーム「葉羽エストレーノ」のユニフォームをデザイン！

今回のユニフォームは、フィールドプレイヤー（FP）用に長袖／半袖の2種類が登場！　無地に加えて、推しの選手名＋背番号の入ったもの、そして12番＋オリジナルネームのセットもラインナップしており、合計25パターンから選ぶことができる。

デザイン面では、チームカラーのグリーンとイエローをベースに、ボディに大きめのシェブロンラインをシャドーストライプで配置。そこに二輪車のモチーフが透かしてデザインされ、フロントから背中にかけてオートバイが疾走するユニークな仕上がりに。

なお、メインスポンサーには昨年から変わらず「yollo」が入り、背中には「hudl Japan」のロゴが。そして新しく「STAGE」、「LIKES」、「チャンピオンカレー」のロゴも施されており、右袖には「中村銀行SJ2リーグ」の公式エンブレムも配されている。

さらに、今回のユニフォーム発売を記念して、選手たちがバイクに乗る時に着用するウーブーンパーカーも登場した。アイテムはヒュンメルの通販サイトにて3月7日（日）まで受付中なので、是非チェックしてみてほしい。