日本の伝統的な配色を落とし込んだPUMA×atmosコラボスニーカーが登場｜atmos表参道でリリースパーティ＆先行販売決定

東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップatmosと、スポーツブランドのPUMAがコラボレーションした別注スニーカーが発売決定。

大胆なカラーブロックが目を引くデザイン

今回の別注モデルは、2019SSシーズンに登場し、早くもPUMAを代表する人気モデルとなったRS-X。赤、白、黄色、緑といった日本の伝統的な配色を落とし込んだ、大胆なカラーブロックが特徴的だ。

アッパー全体にパテント素材を使用し、2000年代のスニーカーシーンを彷彿とさせるデザインに。ポリウレタンの反発性を活かしたミッドソールは、ボリューミーなシルエットだけでなく、抜群の履き心地と安定感を実現した。

今回のコラボレーションのメインビジュアルは、タトゥーアートや肉筆浮世絵、現代浮世絵を原動力として、日本からグローバルに活動する混成芸術集団THREE TIDES TATTOOに在籍する奇才絵師 うきよゑもんが担当。PUMAとatmosのコラボレーションに、THREE TIDES TATTOOのアートワークが加わった特別なビジュアルに仕上がった。

atmos BLUEにてリリースパーティ＆先行発売決定

　
本コラボレーションの発売を記念して、11月29日（金）にatmos BLUE 表参道店にてリリースパーティが開催されることに。フリードリンクやフード、DJによるパフォーマンスが行われるほか、PUMA RS-X atmosの先行発売も決定。さらに、リリースパーティでスニーカーをご購入された方には、当日限定のノベルティがプレゼントされる。こちらは数に限りがあるのでお早めに。伝統的なカラーと機能性を実現したこちらの別注モデル、パーティで是非とも手に取って確認してみて。

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