DATSが楽曲提供のReebok「ZOKU RUNNER」映像公開。中川大志が特攻服で指揮！

リーボックの、歴代の名作を中心に展開するリーボックのカジュアルライン“Reebok CLASSIC（リーボッククラシック）”が、「ZOKU RUNNER（ゾクランナー）」の秋冬モデルの発売。

それを記念して、俳優の中川大志、女優の織田梨沙が出演する映像作品「ZOKU THE MOVIE」が2017年7月28日（金）より公式サイトにて公開されました。

Reebok CLASSIC 「ZOKU THE MOVIE」

「ZOKU RUNNER」

リーボックの歴史を彩った名作ランニングシューズのヘリテージを受け継いだ「ZOKU RUNNER」は、日本の人、文化、ファッションからインスピレーションを受け、日本語の「続（to be continued）」と「族（TRIBE）」の意味から名付けられました。

そのストーリーからのインスピレーションをもとに、本作品「ZOKU THE MOVIE」では、日本特有の「暴走（RUNNING）族（TRIBE）」をテーマに、この作品のためだけにオリジナルにデザインされた特攻服を着用した中川大志さんが指揮者、織田梨沙さんをはじめとした出演者たちが演奏者となり、和太鼓や鮮やかにカスタマイズされたバイクのコール音を鳴らしながら、夜をイメージしたネオンをバックに音楽を奏でます。

監督は気鋭の若手映像作家・柿本ケンサク。映像に使用されている楽曲は、話題の4人組バンドDATSがこの「ZOKU THE MOVIE」のために制作したオリジナル曲であり、ムービーにも出演しています。映像中に登場するオリジナルの特攻服は、ファッションデザインユニット・THE モンゴリアンチョップスがデザイン、制作を担当。