東京の激渋なストリートヘッズからお洒落な若者達まで幅広い客層に愛される人気コーヒースタンドBubblesChill。今回、6月10日(土)に学芸大学にあるBubblesChill五本木店1周年を記念し、交流があった音楽プロダクションUNI TONE LABとのコラボ楽曲“backflush”が配信された。
楽曲は大林亮三(SANABAGUN./Ryozo Band)が担当
UNI TONE LABはChillでLo FiなHipHopサウンドを得意としており、今作もJ DillaやMadlibなどを彷彿とする作品となり、シンプルかつストイックなサウンドが両チームのイメージにピッタリハマる楽曲となっている。曲名の“backflush”はコーヒーカスや油分などを洗浄する時の用語。
なお楽曲はUNITONE LABで音楽プロデューサーを務める大林亮三(SANABAGUN./Ryozo Band)が担当。ジャケットはBubblesChillのオーナー兼バリスタでもある森大起が手がけた。
INFORMATION
●Bubbles Chill 五本木店
住所:東京都目黒区中央町2-37-2
営業時間:9:00~23:00
instagram:@bubbleschill_official
●UNI TONE LAB
コーヒーショップから始まった音楽プロダクション。「Slow & Fat Time」をテーマに日々の生活や仕事の疲れを癒せるような音楽・映像コンテンツを制作し、音楽ストリーミング・YouTube・SNSに配信している。ローファイ・ヒップホップ作品「Sunset Cafe Beats」全ての楽曲はSANABAGUN./RyozoBandの大林亮三がプロデュース。