一時活動休止を経て、2021年2月に1st EP『Countless』をリリースしたCOBA5000(MAXIRIES/ZAGSYSTEM/WAQWADOM)がニューシングル“Into Da Swamp”を発表。盟友のNaBTokがプロデュースを手がけた本作は、すでに各デジタルストアにて配信中。
「泥沼」をテーマに明快で歯切れの良いCOBA5000のラップと、独自のマナーに展開のユーモアも光るNaBTokの、息のあった一曲が完成した。
COBA5000は現在、MAXIRIESとして、NaBTokとともにプロデュース活動に注力している。YouTubeの公式チャンネルでは、「100 BEATS UP CHALLENGE」と称して2021年内に100曲のフリービート公開を目指している。その他、身近なアーティストのサポートや執筆、デザイン、映像編集なども手がけ、ゆるりと幅広く活動中。
Chillill Beat ”Y40E UTUTU” Prod by NaBTok|Instrumental|Chill
COBA5000が北海道日本ハムファイターズ夏のオフィシャルグッズをデザイン
北海道日本ハムファイターズは、7月22日から<FIGHTERS SUMMER>と題したイベントを開催。そのなかの企画「夏の新作Tシャツ祭り」でCOBA5000のデザインした11種のTシャツが販売される。新作デザインのTシャツ50種類が登場する「夏の新作Tシャツ祭り」は、8月10日まで、オフィシャルオンラインストア、オフィシャルショップON-DECKにて開催中。