ファンク界の新星・ディープファン君が全国流通盤『PRIVATE BLUE』のリリースを発表！新曲『Blue』MV公開＆先行配信開始！

オーセンティックなR&Bをルーツとしながら、独自のユーモアに満ちた“ファンク”を確立すべく活動し、＜FUJI ROCK FESTIVAL＞のROOKIE A GO-GOや＜りんご音楽祭＞などの大型フェスに出演してきたディープファン君が、初の全国流通盤『PRIVATE BLUE』のリリースが決定！　そして新曲“Blue”の先行配信とミュージックビデオが公開されました。

新曲“Blue”では、メンバー自らが監督・撮影・編集を行い、シュールなストーリーが色彩豊かな美しい映像で表現しています。“Blue”にはベースとミックス・エンジニアリングでかねてから交流のあるKan INOUE（STMWL）が参加しており、iTunes Store、Apple Music、Spotifyなど主要配信サイトでの先行配信が開始しました。

ディープファン君 – Blue （Official Music Video）

ファンク界の新星・ディープファン君とは？

駿河歩(Vo.)、阿部悠世(Vo.／Beat Making)を中心に結成。当初ユニットのような形態で活動していたが、二人ではライブの際のノルマが払えず、現在のバンド編成に。これまでマイペースに音源をオンライン公開し、一部の奇特なブラックミュージック･ファンから注目を集めてきたが、2017年、＜FUJIROCK FESTIVAL ‘17＞の「ROOKIE A GO-GO」への出演を果たす。そして2018年6月、欲望の限りを尽くした初のミニアルバム『PRIVATE BLUE』のリリースが決定し、今年こそは日本のブラック・カルチャー・シーンの夜明けを宣言する予定。