Issei Uno Fifthが日本のヒップホップシーンの成長をサポートするインプリント「PLAYCODE」とのパートナーシップを締結、第二弾リリースとして6月19日(水)にシングル“KWP”をリリースした。
Issei Uno Fifth「自信を持つことを恐れている同世代の子たちに向けたメッセージです」
先月5月にリリースした“Little Mona Lisa”で話題を呼んだIssei Uno Fifthが、新曲をリリースする。タイトルの「KWP」=「Konnichi Whats Popping」は、日本語の挨拶「こんにちは」と英語のフレーズ「What’s Popping」を融合させた造語だ。アメリカ・シカゴ在住時に、それぞれ異なるルーツを持つ友人たちを通じて多様な音楽カルチャーに触れ、学んできたIssei Uno Fifth。特に、体から溢れ出るようなグルーヴを感じたアフロビーツにインスピレーションを受け、それを自分のスタイルで再解釈した楽曲となっている。
作曲はこれまでIssei Uno Fifthの数々の作品を手掛けているプロデューサーのKESSO、アレンジにはAyumu Imazu、SIRUP、BE:FIRST、Furui Riho、Aile The Shota、佐藤千亜妃などの作品を手掛ける実力派のA.G.Oが参加している。自らに授けた「MR.TOKYO」の名の通り、ここ東京から世界に向けて自身のスタイルを発信している本作は、グローバルな音楽の架け橋となり、多くの音楽ファンが待ち望んだ一曲となるだろう。
この楽曲は、自信を持つことを恐れている同世代の子たちに向けたメッセージです。
自分自身を勇気づけたい時や、自信を持ちたい時にぜひ聴いて欲しいです。
聴くだけで踊りたくなるような楽曲に仕上がっているのでぜひ聴いてみてください!
Issei Uno Fifth