2018年2月14日(水)にデビュー・アルバム『The Twelve Love』が発売され、各所で話題沸騰中の新鋭シンガーKick a Showが、6月15日(金)渋谷・WWWにて待望のワンマン・ライブを行うことが決定した。

アルバムのテーマである「12のラブストーリー」を体現すべく、充実した内容のステージになることは間違いない。各種チケットは4月28日(土)午前10時より発売される。

また、ZEN-LA-ROCKとG.RINAを迎えたバウンシーな一曲、“Cleopatra etc.”が7インチになってシングル・カットされることも決定した。B面にはキャリア初期から歌い継いできている彼の定番人気ナンバー“友達以上恋人未満”を収録。こちらは、6月15日にライブ会場にて先行販売される(本発売日は6月27日)。

Kick a Show – Cleopatra etc. (Feat. ZEN-LA-ROCK & G.RINA)

ほか、Kick a Showのキャリア史上初となるワンマン・ライブに花を添える豪華ゲストや、限定販売グッズの内容など、詳細は順次発表される予定。

『The Twelve Love』

Kick a Showの待望のワンマン・ライブが6月にWWWで開催決定!7インチ・シングルの先行販売も! music180422_kick_a_show_2

2月14日に発売された Kick a Show のデビュー・アルバム『The Twelve Love』テーマは【12のラブストーリー】。

すでにMVが公開されている、Okadadaプロデュースによる注目のシングル“0時ちょうど”をはじめ、正統派R&Bマナーに則ったミッド・ナンバーからアッパーなクラブ・バンガー、ディスコ・ブギーの雰囲気を感じさせるものまで、Kick a Showが描き出す様々なシチュエーションのラブストーリーが描かれている。

Kick a Show – 0時ちょうど (Prod. Okadada)

監督はマザーファッ子

多彩なゲストらは、ZEN-LA-ROCKにG.RINA、そして、日本を代表するラッパーとして幅広く活躍する田我流らが参加。

また、渋谷を中心にストリートを騒がせるヒップホップ・クルー、YENTOWNのメンバーとしても活動しているアイコニックなDJ、MARZYがCaryn10(カリントウ)名義でシンガーとして参加。

さらに、宮本彩菜とのユニット、Piecesとしての活動やモデル業などでも若者の支持を集めるLISACHRISがreverv kueen(リヴァーヴ・クイーン)名義で歌手としては初参加を果たすほか、ネット界隈でも人気を集めるトリッキーなMC、AOも迎えている。

各方面から熱い注目を浴びる Kick a Show、いよいよ本格始動!

Kick a ShowはQeticでコラム『More Than おチョメ論』をスタート。Vol.1は「夜中の男子部屋か!」という具合で映像ディレクターの新保拓人(Takuto Shimpo)さんとKick a ShowがエロいMVについて、徹底議論。

今週金曜日にWWWの3会場で開催される<Emotions>にKick a Showも出演するので、こちらも要チェック!!

EVENT INFORMATION

JOURNAL STANDARD presents Kick a Show “The Twelve Love” Release Live

2018.06.15(金)
OPEN/START 18:30
WWW
ADV ¥3,000/DOOR ¥4,000/U20チケット ¥2,000 ※枚数限定 (ドリンク代別)

※発売窓口 e+/ローソンチケット/チケットぴあ/WWW店頭
※<U20チケット>は、20歳以下の方を対象とした割引チケットとなります。ご購入の方は、入場時に顔写真入りの身分証明書をご提示ください。ご提示がない場合は、正規チケット料金の差額をお支払いただきますので、予めご了承ください。

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