2020年に入り、『NEXT PROTEIN』のPRムービーへの楽曲提供や、Red Bullの人気企画『RASEN』に¥ellow Bucks、Eric.B.Jr、MIYACHIと共に出演するなど、常に話題を提供し続けているラッパー/プロデューサー・KOJOEが早くも今年5作目となる最新シングルにして客演にRudebwoy Face、プロデュースにNARISKを迎えた“No Woman No Cry(feat. Rudebwoy Face)”を本日リリース、MVも同時公開となった。
No Woman No Cry
今作は2月にリリースされた、Olive Oilとの再タッグにして、Bob Marleyの名曲をカバーした“No Woman No Cry”を更にアップデートさせた楽曲で、レゲエシーンから盟友Rudebwoy Face、プロデュースに福岡を拠点に活躍するビートメイカーで、プロデューサーチームADD CREATIVE名義でOZworld参加の1stシングル“Hungry alien”をリリースしたばかりのNARISKを迎えた1曲だ。
NARISKによるメロウなダンスホールサウンドにKOJOEのスモーキーでいて暖かな歌声とRudebwoy Faceの確かなスキルとBob Marleyへのリスペクトが感じられる素晴らしい楽曲に。映像監督はIkuo Yamamotoが務めている。
KOJOE – NO WOMAN NO CRY feat. RUDEBWOY FACE(prod by NARISK)
KOJOEは、Qeticが新たにローンチした動画シリーズ「フッドめし – HoodFood」にてOP・EDテーマを手がけているだけでなく、2つのエピソードに出演。doooo、DoubleDoubleと共に至福の時間を過ごす様子は下記の動画から。