あのシンデレラ・ガールのデビュー・アルバムが遂に日本初上陸！

レオナ・ルイス、ワン・ダイレクションなど、数々の大スターを輩出した人気リアリティ音楽オーディション番組『X-Factor Australia 2014』から登場したシンデレラ・ガール、ラティファ・ティーが、デビュー・アルバム『ホエン・ア・ガール・ラブズ』をここ日本で初めて、11月13日（金）にリリースすることが決定！！

オーストラリア出身のシンガー・ソングライターのラティファ・ティー。DJをしていた父親の影響で、幼少期から音楽に囲まれて育った彼女は、90年代ヒップホップやR&B、ファンク、モータウンサウンドに夢中になり、シンガーとしての活動に加えダンスパフォーマンスも始める。本格的な活動を開始した2013年、ダンスパフォーマンス・グループ、ストレイト・アップに唯一の女性メンバーとして参加。翌年、音楽オーディション番組『X-Factor Australia 2014』へ出場し、ジャクソン5の“I Want You Back”を披露。その時、審査員であったLMFAOのレッドフーの目に止まり、数週間後には彼のレーベルとサインを交わす。

そのオーディションの模様がコチラ！

Straight Up – The X Factor Australia 2013 – AUDITION [FULL]

その後、自身のUSデビュー作として“Games”を公開し、LAの人気ラジオ局、Power 106を始めとする、US主要音楽メディアにて「注目のシンガーソングライター」として大きな注目を集めることなる。その活動は、母国にも伝わり、現在はオーストラリアの音楽財団の大使としての活動や、シドニーの米国国会議事堂劇場で行われた＜Fête de la Musique＞でもパフォーマンスする等、アメリカのみならず、オーストラリアにおいても大きな話題となっている。

Latifa Tee – Games | Official Music Video

今回リリースする待望のデビュー・アルバム『When a Girl Loves』には、デイビッド・ゲッタの“Where Them Girls At”の制作に参加したこともある、グラミー獲得プロデューサー、プレイ・ン・スキルズや、今年の＜サマー・ソニック＞に出演したマデオンの“The City”を手掛けたジャレッド・ケイなど、錚々たるプロデューサー陣を起用！

Latifa Tee – Back & Forth | Official Lyric Video

あのレッドフーが「彼女の才能に惚れ込んで直ぐサインしたんだ。マチガイないよ！」と太鼓判を押すラティファ・ティーのデビュー・アルバム、チェックしてみはいかが？