LEO今井、ワンマンライヴに向井秀徳ゲスト出演で大盛況！東名阪福を巡る独奏ソロツアー開催発表

METAFIVEやKIMONOSでの活躍も話題のLEO今井が、昨晩のワンマンライヴ＜LEO IMAI “TOKYO LIGHTS.”＞をソールドアウトの東京新代田FEVERで開催した。バンドメンバーは、LEO今井（Vo/G/Syn）、岡村夏彦（G）、シゲクニ（B）、白根賢一（Dr）。さらにサプライズとして、自身ソロ作品へのこれまでの参加ミュージシャン3名：木暮晋也（ヒックスヴィル）、向井秀徳（ZAZEN BOYS）、ジューシー（HIFANA）が、各参加曲にそれぞれゲストとして登場し、自身の10年かんのディスコグラフィーを遡る形で、最新作『Bird Of Paradise』（『ニンジャスレイヤーフロムコンピレイション「伐」』収録）から2006年リリースのインディーデビュー曲までの本編16曲を快演。続くアンコール冒頭には本人の父親が出演し、ハンク・ウィリアムズの“ロスト・ハイウェイ”を親子二人で共演。アンコールラストには、木暮、向井、ジューシーを再度ステージに迎え入れ、“Tokyo Lights”をLEO IMAIバンドメンバーと共に全員で演奏し、約2時間、合計20曲のライヴを大盛況の中、終了した。

(C)Kazumichi Kokei

そして、LEO今井は、11月5日（日）東京恵比寿BATICAを皮切りに、名古屋・大阪・福岡の4都市を巡る弾き語りツアー＜LEO今井ソロライヴツアー“TOKYO LIGHTS.”＞もステージ上で発表。チケットの販売受付も本日より開始した。

バンドで挑んだ＜ワンマンライヴ“TOKYO LIGHTS,”＞とは違う魅力に溢れる生々しいLEO今井が独奏で挑む＜ソロライヴ“TOKYO LIGHTS.”＞ツアーを是非心待ちにしてほしい。

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