グラミー賞受賞のDJ兼プロデューサーのマーク・ロンソンの最新シングル“アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ”が自身初となる全米シングル・チャート7週連続1位を獲得！ これは同曲のヴォーカルほかドラムも担当しているブルーノ・マーズにとっても初の快挙で、彼の持つ全米6週連続1位を上回る自己最高記録となった。
なおブルーノ・マーズが全米6週連続1位を獲得したシングルは、なんとマーク・ロンソンがプロデュースに参加していた“ロックド・アウト・オブ・へヴン”。現在“アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ”は全米シングル・チャートのほかに全英チャートでも7週連続1位を獲得、世界61カ国以上のiTunesシングル・チャートで1位を獲得するなど全世界のチャートを席巻中だ！
マーク・ロンソンは故エイミー・ワインハウスの名作“リハブ”プロデュースで一躍脚光を集め、2008年のグラミー賞では「最優秀プロデューサー賞」を受賞。ブルーノ・マーズのほかにもアデル、ポール・マッカートニーなど多くのアーティストのプロデュースを行うなど、DJ兼プロデューサーとしての独自のセンスが著名アーティストからリスペクトされている。
そんなマーク・ロンソンの待望の最新アルバム『アップタウン・スペシャル』国内盤は3月4日に発売！ ブルーノ・マーズは“アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ”のほかにアルバム収録曲の“フィール・ライト feat. ミスティカル”の2曲の楽曲制作に携わっており、“アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ”のMVは現在YouTubeで2億4千万回以上視聴されているほか、“フィール・ライト feat. ミスティカル”のセンス溢れるリリック・ビデオも話題となっている。
▽最新シングル“アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ”MV視聴はこちら
▽ブルーノ・マーズ楽曲制作参加！“フィール・ライト feat. ミスティカル”リリック・ビデオ視聴はこちら
マーク・ロンソンとブルーノ・マーズ。盟友2人がタッグを組んだ最強の曲を見逃すな！
（edit by Qetic・Takayuki Minamizaki）
Release Information
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