昨年最新アルバム『Love What Survives』をリリースし、yahyelを従えた＜JAPANツアー＞や＜朝霧JAM＞出演も話題となったマウント・キンビー（Mount Kimbie）が、2つのリミックス12インチ作品のリリースを発表！
リミキサーには、ニーナ・クラヴィッツ、マルセル・デットマン、エレン・エイリアン、ゲルト・ヤンソンというクラブ・ミュージック・シーンのビッグネームたちが名を連ねている。
ニーナ・クラヴィッツによる“Blue Train Lines”リミックスが公開！
今回の発表に合わせて、ニーナ・クラヴィッツが手がけた“Blue Train Lines”のリミックス音源が公開された。
Mount Kimbie – Blue Train Lines (Nina Kraviz Main Mix)
5月4日（金）に『Love What Survives Remixes – Part 1』がでリリースされ、こちらには公開された“Blue Train Lines (Nina Kraviz Main Mix)”のオリジナル・バージョンの他、二つのDJツール・バージョンを収録。
翌週11日（金）にリリースされる『Love What Survives Remixes – Part 2』には、“Four Years and One Day”のマルセル・デットマン・リミックスと、ゲルト・ヤンソン・リミックス、そしてエレン・エイリアンによる“T.A.M.E.D”のリミックスの3曲が収録される。デジタル配信は5月11日に同時解禁となる。
