ハーレーダビッドソン ジャパンが掲げる「SEEK for SOUL=新たな自由を切り拓く」のメッセージを軸に、様々な取り組みが展開されているコラボプロジェクト<SEEK for SOUL>。これまでSANABAGUN.やAttractions等、数々のアーティストとコラボを行ってきた本プロジェクトを今回タッグを組むのは、シンガーソングライター/ギタリストのReiだ。
Reiが作詞・作曲を手掛けるコラボ・ソングのタイトルは「Territory Blues(テリトリー・ブルーズ)」。このプロジェクトの背景をイメージして作られた楽曲は、疾走感あるギターリフとソウルフルでReiらしい力強いボーカルが印象的で、歌詞にはハーレーを象徴するワードが各所に散りばめられている。“Territory Blues”はユニバーサルミュージックより配信となり、キャンペーンサイトでは同時にMVも公開された。
「Territory Blues」についてコメント by Rei
自分にとって特別な場所=“テリトリー”として表しています。音楽が好きな人も、例えばバイクが好きな人も。人に邪魔されることのない神聖な場所、人それぞれの特別なテリトリーがある。それはライブハウスであったりバイクを磨くガレージの中であったり。そういうテリトリーをイメージして作りました。そしてテリトリーを大事にしながらもその領域を越えていく、自分の挑戦という意味も込められています
★スペシャルサイトでは「Territory Blues」楽曲制作の背景を語ったインタビューが公開中
「Territory Blues」MVはSEEK for SOULスペシャルサイトで公開中!
「Territory Blues」MVのアートディレクターに丸井”Motty”元子
ミュージックビデオのアートディレクターに起用されたのは、丸井”Motty”元子。東京をベースにグラフィックアーティスト、アートディレクターとして活躍する彼女は、国内外のファッションブランド、広告ビジュアルやCDジャケットなど多岐に渡るシーンへのアートワークを手掛けてきた。
今回のMVのメインセットにはFAT BOY™とLOW RIDER®のハーレー2台を使用。すべて手作業で複数のライティングを組み、独特な色の世界を再現。丸井”Motty”元子ならではの表現であるコラージュのシーンや、謎のダンサーが登場するなど、エッジーでシュールな世界観で、<SEEK for SOUL>=新たな自由を切り拓く、このプロジェクトで今までにない斬新な映像世界を作り上げた。
代官山UNITにて<SEEK for SOUL LIVE SHOWCASE>開催!
10月23日(水)に代官山UNITで開催されるイベントでは、ハーレー×Reiとのコラボソングをライブで初披露する。そして、スペシャルゲストとして田島貴男(ORIGINAL LOVE)を迎え、珠玉のギタリスト二人による弾き語りのツーマンショーが実現。両者のSOULが火花を散らすスペシャルな瞬間をお見逃しなく! また近日、スペシャルサイトにて対談インタビューも掲載予定となっている。
EVENT INFORMATION
SEEK for SOUL LIVE SHOWCASE
2019.10.23(水)
OPEN 18:30/START 19:30
東京・代官山 UNIT
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500
LINE UP:
田島貴男(ORIGINAL LOVE)、Rei