全米で公開されるやいなや、過去の『死霊館』シリーズの中でもダントツのオープニング成績を収め、2018年ホラー映画ナンバー1の超特大ヒットスタートを切った話題沸騰中の映画『死霊館のシスター』が、9月21日(金)より3面ワイドスクリーンによるScreenX版で上映開始!
1952年のルーマニアの修道院を舞台に、バーク神父と見習いシスターのアイリーンが自殺したシスターの事件を追うにつれ、かつてない恐怖“悪魔のシスター・ヴァラク”と対峙していく本作は、3面のスクリーンにより、映画の緊張感を視覚的にも倍加する様々な演出が駆使されており、通常上映とは全く 違った3倍もの新感覚恐怖を披露。シリーズ初のScreenX上映ということで注目を集めている。
そして、何よりも96分の上映時間の内、3面に広がるScreenXのシーンがなんと30分を超えるという! 本編尺の1/3が広がり広がった演出で、まるで実際に死霊館に入ったような臨場感を与え、恐怖を最大化させる。古い墓地の下にある狭い管の中に閉じ込められたり、薄暗い古い修道院の廊下など、密閉された空間がScreenXを介してシアターにそのまま表れたかのような錯覚体験も!
また「死霊館のシスター」にはScreenX版でしか観ることができない「何か」がある……!? それは、主人公のアイリーンが墓地に迷い込み悪霊の罠にか かるシーン。正面と左右の壁の3面スクリーンで数十個の鐘の鳴り響くシーンで、ScreenX版だけの「何か」が登場するという…!その「何か」という、 ScreenX版だけにオリジナルで仕込まれた演出を、ぜひScreenXシアターで!
そして、この度、死霊と恐怖が3面ワイドスクリーンで襲ってくる、絶叫待ったなし! 心配停止レベルの『死霊館のシスター』ScreenXハイライト映像が到着!
『死霊館のシスター』の本編映像に併せて3面ワイドスクリーンに広がる、迫力MAX、臨場感MAX、恐怖感MAX緊張感あふれる映像となっています。
映画『死霊館のシスター』
9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開
監督:コリン・ハーディ
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
製作:ジェームズ・ワン
出演:タイッサ・ファーミガ、デミアン・ビチル、シャーロット・ホープ、リリー・ボーダン、ボニー・アーロンズほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
宣伝:スキップ&ポイント・セット
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:The Nun
©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
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