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境界線を越えてクロスオーヴァーする昨今の音楽シーン。ここ日本でも、近年はそうした様々な要素を横断しながら、CM曲に起用された“STAY TUNE”や“MINT”収録のアルバム『THE KIDS』をリリースしたYONCE(ヨンス)がヴォーカルを務めるSuchmos(サチモス)、3人組東京発バンドcero(セロ)など日本独自のサウンドを鳴らすアーティストが続々登場。中でも、ジャズを起点にあらゆる音楽のクロスオーヴァーへと至るStill Caravanの魅力とは?

ロバート・グラスパーやケンドリック・ラマー、チャンス・ザ・ラッパー、ビヨンセなどの作品を挙げて説明するまでもなく、アメリカを中心にジャズ/ヒップホップ/R&B/クラブ・ミュージックなどが境界線を越えてクロスオーヴァーする昨今の音楽シーン。ここ日本でも、近年はそうした様々な要素を横断しながら、日本独自のサウンドを鳴らすアーティストが続々登場。彼らもまた、現在のシーンならではの音楽の楽しさを教えてくれる。今回はそんな日本の新世代アーティストたちと、その一組Still Caravanの魅力をご紹介!

様々な音楽をクロスオーヴァーさせる日本の新世代アーティストたち。

たとえば、東京インディ・シーンの中心的存在ceroは、15年の『Obscure Ride』でR&B/ヒップホップに接近。フジテレビ系番組『×SMAP(スマスマ)』など地上波のTV番組にも出演し本格的なブレイクを果たした。アシッドジャズ的なモダンでクロいグルーヴをバンド編成で表現するSuchmosは、16年の<フジロック>で若手バンドとしては異例のホワイト・ステージに出演。1月25日リリースされたばかりの2作目『THE KIDS』では、オアシスを筆頭にした90年代から00年代初頭のスタジアム・ロック・バンドを髣髴させる図太いスケール感を手に、さらに音楽性を進化させている。その発売日に新木場スタジオコーストで行なわれたリリース・パーティーには、ゲストとしてceroが出演した。

cero / 街の報せ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

“A.G.I.T.” (Official Music Video)

また、ときにはマイケル・ジャクソン的なポップ感やグルーヴを感じさせるLucky TapesAwesome City Clubは、R&Bやファンクからディスコなどに加えてシティ・ポップ的な要素も濃厚。ジャズ・シーンに目を向ければ、世代こそ異なるものの11年の結成以来人気を集める3人組インストゥルメンタル・バンドのfox capture planや、J・ディラやフライング・ロータスらLAビーツにも通じるエクスペリメンタル・ソウル・バンド、WONKが人気を獲得。その様子はまるで、多くのアーティストがそれぞれの方法論で同じ山の頂点を目指しているかのようだ。

LUCKY TAPES / レイディ・ブルース

fox capture plan / エイジアン・ダンサー

【Teaser】WONK -1st Album “Sphere” – Live at Roppongi SuperDeluxe with Akiko Nakayama

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杉山仁

杉山仁

ライター

乙女座B型。07年より音楽ライターとして活動を始め、Hard To Explain~CROSSBEAT編集部を経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。2015年より、音楽サイト『CARELESS CRITIC』をはじめました。こちらもチェックしてもらえると嬉しいです。

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