Theo ParrishやSadar Bahar、Black Madonnaファンはマストチェック!地元であるオーストラリアのメルボルンで開催されたSugar Mountainフェスから生放送されたBoiler Roomの映像にて一躍世界的なブレイクを遂げたCC:DISCO!が6月22日(金)にVENTにて開催される<GOLDENTIME>にて初来日を果たす。
ディスコ、ハウス、ブギーなど心を込めたジャンルレスな選曲でダンスフロアに喜びの連鎖をもたらすCC:DISCO!はメルボルンでは15歳からラジオDJを始め、いまでも金曜の夜遊びの幕開けとして愛聴されている番組を続けることでオーディエンスたちとの繋がりを大事にしている。NTSやRed Light Radio、Worldwide、Dublabなどの世界的なラジオ局からのオファーよりも地元の番組を優先してきた彼女だが、ここ最近では世界ツアーで各地のクラブやフェスの大型ステージを任されるようになってきた。
Theo Parrishのオープニングを務めたり、ロマンチックなアドリア海で行われるDimensionsをはじめ、Soundwaveなどのフェスへの出演、世界的な躍進のきっかけとなったBoiler Roomでのパフォーマンス、CC:DISCO!が一番やりたかったというMeredithフェスのSupernatural Amphitheatreステージでのプレイ、Strawberry FieldsフェスではMove DとMoodymannの間に登場し、Resident Advisorへのポッドキャストの提供とまさに八面六臂の活躍を見せている。
Theo ParrishやSadar Bahar、Black Madonna、Antal、Huneeのファンはマストでチェックすべき素晴らしいDJの初来日は見逃せない!
CC:DISCO! Boiler Room Sugar Mountain Melbourne DJ Set
CC:DISCO!
「突っ立てないで、もっと踊ろう!」これはCC:DISCOのTシャツに書かれていた言葉だ。ディスコ、ハウス、ブギーなど心を込めた選曲でダンスフロアに喜びの連鎖をもたらす。そこにあるのは虚勢ではなく、純粋な感情だ。
今ではメルボルンのクラブシーンを支える存在となったCCは、FMラジオで聞いてきた彼女ヒーローたちのようにオーディエンスたちとの繋がりを作ってきた。15歳からローカル局のPBS FMではじめた毎週の自分の番組”Smoke and Mirrors”は、いまでは毎週の金曜の夜遊び開始に欠かせないものとされている。この番組は彼女にとって最重要なもので、NTSやRed Light Radio、Worldwide、Dublabなどの番組のゲスト枠を断るくらいだ。
ここ最近ではCCの情熱はツアーDJやフェスティバルのメインステージアクトとして注がれている。年間でオーストラリア全土を3回もツアーして、膨大な「死ぬまでにしたいことリスト」を実行している。オークランドでTheo Parrishのオープニング、ロマンチックなアドリア海で行われるDimensions、Soundwave、Boiler Room、CCが一番やりたかったMeredithフェスののSupernatural Amphitheatreステージ、Strawberry FieldsではMove DとMoodymannの間にプレイし、ひどい嵐にも関わらず観客が踊る中、タープにくるまれてプレイしたこともあった。
イベント”CLUB COCO”も運営し、Rahaan, Rich Medina, John Gomez, Mark Grusaneなどを迎えてきた。いまではメルボルンの夜を彩る重要なパーティーとなっている。
EVENT INFORMATION
CC:DISCO! at GOLDENTIME
2018.06.22(金)
OPEN 23:00
VENT
DOOR ¥3,500 / FB discount ¥3,000 / ADV ¥2,500(RA)
ROOM1
CC:DISCO!
DJ SHIKISAI(Diesel Disco Club)
Genki Tanaka(Candy Boys)
LAMB(Daytona / Alive)
LIGHTING:MACHIDA(LSW)
ROOM2
Datwun(House Not House)
Kasahara(SYMPATHY / HIGHTIME)
Yota
Toji Morimoto(Sabo)
MIO
Also,sandals are not accepted in any case. Thank you for your cooperation.
VENTでは、20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。
ご来場の際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。
尚、サンダル類でのご入場はお断りさせていただきます。予めご了承下さい。