ワーハピ、METAFIVEに元JAPANのスティーブ・ジャンセンが緊急参加！

8月28日（日）に東京・夢の島で開催される＜ワールドハピネス2016＞のMETAFIVEのステージに元JAPANのドラマー、スティーブ・ジャンセンの参加が急遽決定した！

たまたま日本に来ていたジャンセンに、高橋幸宏が「せっかく居るなら出れば？」と誘い、METAFIVEにゲストとして参加が決まったというもの。高橋とジャンセンは互いにYMO、JAPANで活動していた頃からの付き合い。1986年には共作シングル“Stay Close”をリリース。2012年12月に行われた＜高橋幸宏 60ｔｈ　Anniversary　Live＞にはロンドンからジャンセンが駆けつけ、昨年秋に発表されたジャンセン初の写真集『Through　A　Quiet　Window』は高橋がプロデュースするなど、両者の交流は深い。

気になるのは夢の島ラストのラストに登場するMETAFIVEのセットリスト。TOWA TEIは自身のTwitterで「（前週の）サマソニよりも大盛りよ！　やったことない曲も◯MOの曲もやるから！」と煽っているし、公式サイトで公開された高橋幸宏とTOWA TEIのコメント映像では、『まりんからのリクエストがあった「みんなが、おぉーっ！　とかギョッ！　とか」いう曲をやる！』　と話しているだけに、何らかのサプライズがありそうだ。

はい、来週のワーハピでのMETAFIVEは今年の夏フェス最後出番だし、サマソニよりも大盛りよ。
やったことない曲も◯MOの曲もやるからお小遣い持って来てな。こまめに水分補給をな。
あと、まりんチにピカチュウが沢山出るらしいで。ピカ〜 https://t.co/4bLLOvjNoF

— TOWA TEI (@towatei) 2016年8月21日