エレクトロ・ファンクの正統後継者ZEN-LA-ROCKとDJ KAYA、SEX山口、JOY McRAWとの組み合わせで、ありとあらゆるフロアをジャンルレスにGWIG GWIGとROCKしまくっている最強のパーティーチューン“GWIG GWIG GWIG”がリマスタリングされ配信＆枚数限定シングルにパッケージ化が決定し、7月31日（水）にiTunesでの先行配信、8月7日（水）にJET SET、DISC UNION限定でCDリリースを予定していることが、ZEN-LA-ROCKがパーソナリティーを務めるWebポータルのblock.FMの番組『SEX山口のGWIG GWIG RADIO』内で発表された。
同楽曲は、この曲はそもそもZEN-LA-ROCKとDJ KAYAが夏に大雨の中BBQをして意気投合した事がきっかけで制作した曲である。デモverを聞いたSEX山口がTBSラジオの『WEEKEND SHUFFLE』でPLAYしたところ、Twitterのタイムラインでバズがおこり、あのライムスターの宇多丸氏に『リリースするべきだ！！』と言わしめ、急遽2012年末リリースのEP『ICE ICE BABY』にボーナス的に収録され、iTunesのHIPHOPチャート1位を飾った。
更には年末の幕張メッセで行われた＜カウントダウンJAPAN＞のDJ KAYAの時間で同曲を披露し、一万人近いオーディエンスが、完全にGWIG GWIGキテしまい入場制限となるという異常な盛り上がりを見せるという状況を生み出した。同時に☆TAKU TAKAHASHI氏（m-flo）、宇治田みのる氏、kz氏（livetune）といったジャンルを超えた各界の著名人からも絶賛された。
まさに、ZEN-LA-ROCKが2013夏に投下するBOMBにふさわしい、配信＆枚数限定シングルにパッケージ化したDCなEP！ DJ KAYA、SEX山口、JOY McRAWとの組み合わせで、ありとあらゆるフロアをジャンルレスにGWIG GWIGとROCKしまくっている最強のパーティーチューンだ！ しかも、カップリングには同じ組み合わせで贈る新曲“PHARAOH PARTY”も収録。完全フロア仕様のコチラの曲は、ZEN-LA-ROCK × DJ KAYAでの『組み合わせ』マジックが一回では終わらないことを十二分に証明している。まさに『PHARAOH』のPARTY SONGにふさわしい楽曲である！
また、盟友grooveman Spotによる“GWIG GWIG GWIG”のREMIXXXも収録され、grooveman Spotの手により、原曲と全く異なるFUTURE感の溢れるELECTRO FUNKに変貌。流石としか言い様のないプロダクションには脱帽である。更には、DJには非常に使い勝手がいい“PHARAOH PARTY”のextended versionも収録される。また、リリース前には、クラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて同曲のPV制作費用を公募したトコロ、多額のサポートがあつまり、現在各界から注目を浴びる映像クリエーターチーム『スタジオ石』により制作されたPVが公開されるという。
内容は、楽曲の疾走感からインスピレーションを受けたスカイダイビングで構成されており、ZEN-LA-ROCKのスカイダイビングからはじまるこの衝撃のPVはまさに『GWIG GWIGキテる！！！』と言っても過言ではない。発表前から期待が高まる内容だ。この夏の話題必至な、この「組み合わせ」から目が離せない！！
