ソニーから満を持して左右独立型ワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」が登場! 業界最高クラスのノイズキャンセリングシステム搭載、完全ケーブルレスで快適に音楽を楽しむことができます!
音楽に存分に浸れる、左右独立型ワイヤレスヘッドホンで業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能
ソニーとして初めての左右独立型ワイヤレスヘッドホン。左右独立型ヘッドホンの中で業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現されています。
完全ケーブルレスのため。ケーブルが衣服などに触れた際に生じるタッチノイズからも解放された快適な状態で、音楽にじっくり浸ることができます。
(※1 2017年8月31日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。左右独立型、ヘッドバンド型、ネックバンド型の各スタイルのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。)
スタイリッシュなデザイン
アクセサリー感覚で装着できるつややかでスタイリッシュなデザインハイブリッドイヤーピースロングとフィッティングサポーターにより、優れた装着性も実現。
さらに、付属のトリプルコンフォートイヤーピースで、さらなる遮音性と長時間の快適な装着性も確保。アンテナ部分も接続安定性に配慮して設計されています。
「Sony | Headphones Connect」で音楽と周囲の音の聞こえ方をコントロール
『WH-1000XM2』、『WI-1000X』と同様に、「Sony | Headphones Connect」に対応。「アダプティブサウンドコントロール」も使用可能です。音楽を好きな音質で楽しめるイコライザーは、2017年10月中旬以降の「Sony | Headphones Connect」のアップデートで対応される予定です。
左右に設けられた操作ボタンで、音楽再生/一時停止、曲送り/曲戻しや、GoogleアプリやSiriの起動、ノイズキャンセリングと外音取り込み機能の切り替えなどが可能。充電ケースから本体を取り出すと自動で電源が入るため、一度ペアリングを完了させた音楽再生端末であれば、Bluetooth接続がスムーズに行えます。また、充電ケースにNFCを搭載。対応機器とワンタッチで接続できます。
本体のみで最長約3時間再生可能です。さらに充電ケースで2回分充電できるため、合計約9時間使用することが可能です。
iPhone7からイヤホンジャックが廃止されているiPhoneシリーズ。アップルのAirPods以外の新たな選択肢としてソニーの「WF-1000X」も検討してみてはいかがでしょうか?
▼RELATED
[勝つのはどっち?ソニーのノイズキャンセリングヘッドフォン VS 騒音!]