昨年に引き続き、<EACH STORY>による音楽シリーズ<Urban Echoes -都市にひそむ余白と共鳴->が、来たる10月に開催される。
<EACH STORY>が届ける<Urban Echoes>は、都市のなかにある異なる空間と、そこに響く音楽の関係に焦点を当てた、特別な音のシリーズ。今年はクラブ、礼拝堂、能楽堂という、それぞれ異なる歴史や響きを持つ会場を舞台に公演を行う。



10月1日(木)は、代官山UNITにて、オーストリアの音楽家 Fennesz(フェネス)と、ケニア・ナイロビ生まれ、ドイツ・ベルリンを拠点に活動するサウンド・アーティストのKMRU(カマル)がそれぞれ出演。Fenneszの旋律とノイズ、KMRUのフィールドレコーディングと空間への眼差し。異なる背景と方法から音を探究してきた2人の音響世界が交差し、ひとつの空間を作り上げる。


10月8日(木)は、Keith Kenniff(キース・ケニフ)によるピアノ・プロジェクト Goldmund(ゴールドムンド)が7年ぶりに来日。東京・大久保の淀橋教会 インマヌエル礼拝堂を会場に、繊細なピアノの旋律と静寂、音が消えたあとに残る余韻までを音楽の一部として取り込むGoldmundの演奏を、礼拝堂ならではの高い天井と豊かな響きで楽しむことができる。



そして、10月9日(金)は大阪・東心斎橋の日本基督教団 島之内教会にて、10月12日(月・祝)は東京・東中野の梅若能楽学院会館にて、マルチ・インストゥルメンタリスト Suso Saiz(スーソ・サイズ)が登場。ギター、電子音、環境音を溶け合わせ、40年以上にわたり独自の音響世界を築いてきたSuso Saizが、それぞれ異なる時間と記憶を持つ教会、能楽堂の響きを取り込みながら、空間全体をゆったりと変えていくという。
なお、Suso Saizは10月10日(土)に岡山・蒜山で開催される <Sweet Tone HIRUZEN 2026>にも出演予定。Masayoshi Fujita、aus、Gen Tanabeらとともに出演し、大阪、岡山、東京を巡る来日ツアーとなっているので、こちらもあわせてチェックを。
EVENT INFORMATION

EACH STORY presents Urban Echoes 2026
日程:10月1日(木)
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
会場:UNIT DAIKANYAMA
出演:Fennesz / KMRU
⼊場券:前売り 7,500円 / 当日 9,000円
日程:10月8日(木)
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
会場:淀橋教会 インマヌエル礼拝堂
出演:Goldmund
⼊場券:前売り 8,000円 / 当日 9,500円
日程:10月9日(金)
時間:OPEN 18:00 / START 19:00
会場:日本基督教団 島之内教会 / OSAKA
出演:Suso Saiz
⼊場券:前売り 7,000円 / 当日 8,500円
日程:10月12日(月・祝)
時間:OPEN 16:00 / START 17:00
会場:梅若能楽学院会館 / TOKYO
出演:Suso Saiz
⼊場券:前売り 8,000円 / 当日 9,500円








