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でんぱ組.incのピンキー!こと藤咲彩音と、フィンランドからやってきた姉妹・ノーラ&ペトラによる3人組アイドル・ユニット、ピンキー!ノーラ&ペトラが誕生。“オーロラとピース”、“恋するヘルシンキ”、“Kiertokulku”3曲収録の『オーロラとピース』がリリースされる。ピンキー!ノーラ&ペトラの3人にレコーディング風景やMV撮影秘話やこれまでの活動にについてインタビュー。

2019年に修交100年を迎える日本とフィンランド。そのアニバーサリー・イヤーを目前にして、ピンキー!こと藤咲彩音と、フィンランドからやってきた姉妹・ノーラ&ペトラによる3人組アイドル・ユニット、が誕生した。

「北欧スタイル×アイドル」をコンセプトにしたこのグループは、もともとでんぱ組.incやピンキー!のファンだったノーラ&ペトラが、<DEARSTAGE SHOWCASE 2016>にオープニング・アクトとして出演。そこで3人が顔を合わせたことをきっかけに、17年に結成された。8月23日にリリースされるメジャー・デビューシングル『オーロラとピース』は、北欧らしさと日本らしさが絶妙に混ざり合った楽曲に乗せて、藤咲彩音が全曲で振り付けを担当した意欲作。北欧の森のように幻想的なタイトル曲“オーロラとピース”、キュートで賑やかな“恋するヘルシンキ”、そしてピンキー!が作詞も担当したポエトリー・リーディング曲“Kiertokulku”という、カラフルでバラエティに富んだ楽曲が収録されている。

果たして3人がこのユニットに感じる魅力とは? また、フィンランドと日本のメンバーが集まるグループならではの出来事とは? デビューを目前に控える3人に、『オーロラとピース』のレコーディング風景やMV撮影秘話、そしてこれまでの活動について聞いた。

Interview:

日本とフィンランドのカルチャーの架け橋になりたい、ピンキー!ノーラ&ペトラ。北欧スタイル×アイドル『オーロラとピース』を語る pinkynoorapetra_0017-700x466

——ピンキー!さんとノーラさん&ペトラさんが初めて会ったのは、<DEARSTAGE SHOWCASE 2016>だったそうですね。

ピンキー! 実はその前に、海外で会ったことはあったんです(笑)。でも、『DEARSTAGE SHOWCASE 2016』でちゃんと会ったときに、2人がでんぱ組.incの“とんちんかんちん一休さん”を踊っているのを見て、私たちの楽曲を踊ってくれていることが新鮮で嬉しかったですね。そのときは、まさか一緒にユニットを組むとは思っていなかったので、2人の今後の活動が気になってました。そしたら、私と一緒にユニットを組むことになったんです(笑)。

ノーラ バックステージでピンキー!さんに「一緒に写真を撮ってもらっていいですか?」と聞かれて、「いやいや、逆ですから!」と思いました(笑)。ちなみに、初めて会ったのはフランスだったんですよ。

ピンキー! ああ、フランスだぁ!

——じゃあ、でんぱ組.incのワールド・ツアーのときですか?

ピンキー! そうですね。2015年の!

ノーラ フランス(パリ)の<Japan Expo>。私たちはその少し前にでんぱ組.incのファンになって、フランスに来るなら「行かないと!」と思って、フランスまで旅行して初めてライブを観て、サイン会にも参加したんです。

ペトラ そのときの動画もありますよ(笑)。

ピンキー! 私もそのとき、「かわいい2人がいるなぁ」と思っていたんですよ。

ノーラ そこで、少し(ピンキー!さんがでんぱ組加入前に踊り手として活動していた)「踊ってみた」の話もして。

ピンキー! うん、覚えてる! 「海外の人も私の『踊ってみた』の動画を観てくれてたんだ!」と思って、すごく嬉しかったんですよね。

ノーラ それが初めての出会い。

——もちろん、でんぱ組.incは海外にも多くファンがいるグループですが、フィンランドにいて、どんな風に日本のアイドルに興味を持ったんですか?

ノーラ YouTubeで観たのがきっかけでした。特にペトラは日本のアイドルさんが大好きで。フィンランドにも、日本のアイドルの熱心なファンはいるんですよ。

——特にピンキー!さんのどこに惹かれたんでしょうね?

ペトラ エナジー!

ノーラ そう、挑戦していくところや、踊りがすごく綺麗なところが好きで。ピンキー!からインスピレーションを受けて、「自分も富士山に登りたい」と思ったり、「自分もマラソンを走れるかな?」(藤咲さんは16年にメルボルンマラソンを完走)と思ったり、パワーをもらったんです。

ピンキー! 実は昨日、3人で富士山に登ってきました。富士山帰りなんですよ(笑)。

ノーラ すごく大変だったけど、楽しかった!

——一方、ピンキー!さんの2人の第一印象はどんな感じだったんですか?

ピンキー! やっぱり、「綺麗な人やなぁ」という感じでした(笑)。日本人にはない容姿や肌の綺麗さがあって、「羨ましい……!」って。

ノーラ&ペトラ (嬉しそうに)いぇーい!

ピンキー! 私は人の顔をコスプレ目線で見るんですよ。「この人のここのパーツがいいな」って。ノーラとペトラは骨格も瞳の色も綺麗で、「コスプレさせたら一番いいんじゃないかな」と思いましたね。

ペトラ コスプレはフィンランドでやったことがあります。

ノーラ 2年前にAKB48のまゆゆのコスプレをしました。

ペトラ 私も5年前、『けいおん!』の(平沢)唯のコスプレをしたよ!

ピンキー! へええ!

ノーラ あとは、『ローゼンメイデン』の雛苺(ひないちご)!

ピンキー! あー、似合いそう! 一緒にコスプレが出来たらいいなぁ。

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——日本が好きなノーラさん&べトラさんに対して、実はピンキー!さんも、もともと北欧が好きだったんですか?

ピンキー! 私はもともと北欧柄がすごく好きで、最近はムーミンのファンにもなりました。ムーミンは最初、物語から入っていったら……沼だったんですよ(笑)。それでグッズを買い始めて、今は家にグッズがいっぱいありますね。

—じゃあ今回のユニット結成は、お互いにとってすごくいいタイミングだったのかもしれませんね。

ピンキー! 「踊ってみた」も、北欧柄も、アイドルも――。お互いが欲しているものが一緒だったというか。本当にいいタイミングだったと思います。私はでんぱ組.incとして活動しながら、妄想キャリブレーションの(星野)にぁちゃんとのニァピンもやっていますし、最初は「3つも出来るかな?」とも思ったんですけど、フィンランドの女の子たちと一緒にユニットが組めるというのは「本当にワールドワイドだし、面白そうだなぁ。」と思って。それで、「やってみたいです!」と話しをして、実際に進み始めたのは3月ぐらいでした。

——そこからユニットとして距離を縮めていったんですね。

ノーラ 最初はフィンランドのことやムーミンのことを話したりして……。

ピンキー! あと、フィンランドの挨拶を教えてもらったり! 「moi(やぁ!)」とかフィンランド語を教えてくれるので、私も日本語を教えたりして。そういう……異文化交流? をしていきました(笑)。

ノーラ 日本のお菓子も紹介してもらいましたね。「えーっ、これ何ですか!」って(笑)。

ピンキー! 逆に、2人はフィンランドのお菓子を教えてくれるんですよ。「チョコレートはパンダの形のものがあって美味しいよ!」とか。

――フィンランドと日本だと、カルチャーショックを受けることが多くありそうですね?

ノーラ 私は日本に留学したこともあったので、そんなにカルチャーショックはなかったです。でも、お土産文化はフィンランドにはあまりないので、土地ごとにオリジナルのフラッグがあったりするのはびっくりしました。

ピンキー! あとは……2人が「豆腐が安い」って言っていて驚いたりとか(笑)。

――豆腐が安い(笑)。

ノーラ 私たち、豆腐が大好きなんです。でもフィンランドでは日本からの輸入品なので。

ピンキー! あと、おにぎりにピーナッツを入れているのは一番ビックリしました。調味料も「それに醤油かけて大丈夫なの!?」とか、すごく面白いんですよ。

ノーラ ピーナッツのおにぎり、ピンキー!にも作らないとね!

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——そうやって話していくと、お互いのことをより理解できるようになりますよね。メンバーそれぞれの性格/イメージというと、今はどんな風に感じていますか?

ペトラ ピンキー!は動画で見ていたときと同じイメージで、全然変わらないんです。

ノーラ うん。それに色々と挑戦するところが好きで、最後まで諦めない。

——じゃあ、憧れの人に会ったら、思った通りの人だったんですね。

ピンキー! 嬉しいけど恥ずかしい……。私から見ると、ノーラはすごくお姉ちゃんだし、逆にペトラは妹なんですよね。私は一人っ子なんですけど、色んな学校のクラスメイトを見て感じたのと同じように、ノーラはしっかりとお姉ちゃんで、ペトラはしっかりと妹で、その関係性がすごく羨ましいです(笑)。「姉妹欲しい……!」と思いました。

ノーラ&ペトラ (笑)。

ピンキー! それに、2人とも自分の意見をはっきり言うんですよ。このユニットは私が振り付けを担当していますけど、ペトラも妹なのに「こういう風にしたらいいんじゃないですか?」って言ってくれたりしていて。それがすごく助かりますね。

ノーラ フィンランド人って、スモールトークを全然しないんです。もしどこかに行きたくなかったら「行きたくない」と言えば「ああ、そう」となるだけ。振り付けでも、ピンキー!が考えてくれたアイディアでも「前の方がいい!」って言うのも私たちは全然平気です(笑)。

——楽な関係性なんですね(笑)。今回メジャー・デビューシングルの『オーロラとピース』がリリースされますが、衣装がフィンランド国花のスズランになっていることからも分かる通り、この作品にはフィンランドっぽさと日本っぽさがどちらも感じられますね。タイトル曲“オーロラとピース”を最初に聴いたときの感想は?

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ペトラ 私はイントロがすごく好き!

ノーラ 私は魔法の森のイメージ!メロディが本当に好きで、ムーミンの魔法の森のような雰囲気があって、「いいなぁ!」と思いました。すごくリラックスできるような感じがしました。

杉山仁

杉山仁

ライター

乙女座B型。07年より音楽ライターとして活動を始め、Hard To Explain~CROSSBEAT編集部を経て、現在はフリーランスのライターとして活動中。2015年より、音楽サイト『CARELESS CRITIC』をはじめました。こちらもチェックしてもらえると嬉しいです。

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