宇多田ヒカル、「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」キャンペーンムービー出演｜児玉裕一が監督を担当

宇多田ヒカル出演の「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」キャンペーンムービーが本日より公開。キャンペーンソングに“Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー”が使用されている。

Floating Pointsとの共同プロデュース楽曲が「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」キャンペーンソングに

国内外で高い評価を受けている宇多田ヒカル8枚目のオリジナルアルバム『BADモード』。本アルバムに収録されているSam Shepherd (Floating Points)との共同プロデュース楽曲“Somewhere Near Marseilles ―マルセイユ辺りー”が本人出演のキャンペーンムービー“CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai”のキャンペーンソングとして使用されている。

「CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE OF sacai」は、パリのジュエラー、カルティエとsacaiのデザイナー兼ファウンダーである阿部千登勢が、「トリニティ」リングに対するそれぞれのビジョンを融合し、誕生した限定ジュエリーコレクション。独創性に富んだクリエイティブの出会いによって誕生した6つの限定モデルが、日本先行発売として7月7日（木）より発売開始となる。

創造への意志で強く結ばれたカルティエと阿部千登勢は、この誕生を祝い、キャンペーンムービーを制作。共に監修したこのムービーでは、映像ディレクターとして、“二時間だけのバカンス”“浪漫と算盤”のミュージックビデオで指揮をとった児玉裕一監督が参加した。

このキャンペーンムービーは、表参道のポップアップ、及びスペシャルサイト内で展開。サイト内では、宇多田ヒカルの特別インタビュー、撮影時のメイキングムービー（カルティエ公式LINEアカウントのお友達限定）が公開されるので、こちらもぜひチェックしてほしい。