＜HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER＞ハイライトレポート
まずトップバッターで出演したのは、ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシストによるソロ・プロジェクトのバイオ。日本ではデビューアルバムのリリースはまだだが、ソニック・ステージには大勢のオーディエンスが集まっていく。9月にリリースするアルバムからの新曲を中心に、ダンス・ミュージック／エレクトロ・ポップ・ソングなDJを披露。
レインボー・ステージでは、過去にも＜HCW＞のトリを務めたスピリチュアライズドのライブがスタート。いきなり名曲“Hey Jane”で幕を空け、会場からは大歓声があがった。スピリチュアライズドの演奏とリンクしている映像がVJに投影され、それらがスピリチュアライズドの独特な世界観を作っていく。
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