Kvi Baba、早くも2nd EP「19」から先行曲『A Bright feat. SALU』をリリース｜作品にはBACHLOGICやGaius Okamoto、Minchanbabyが参加

先週、2月22日に1st EP『Natural Born Pain』をリリースし、iTunesのヒップホップ・アルバムチャートで初登場1位を記録。今最もホットな新人アーティストを紹介するApple Music”今週のNEW ARTIST”にも選出されるなど、各所で話題となっているKvi Babaだが、早くもSALUをフィーチャリングした新曲“A Bright feat. SALU”を2月27日（水）リリースする。

A Bright feat. SALU

この曲は3月22日（金）に発売を予定している2nd EP『19』からの先行カット曲で、YouTubeにてMVが1100万回再生するなど、問答無用の日本語ラップ・クラシックとなっているAKLO『RGTO feat. SALU, 鋼田テフロン & Kダブシャイン』を手掛けたGaius Okamotoがサウンド・プロデュースを担当している。

Jun Inagawaをフィーチャーし、新保拓人がディレクターをつとめたMVも近日公開予定。

1st EPはKM、自作はBACHLOGICがプロデュース！

また、iTunesでは本日より2nd EPのプリオーダーもスタート。1st EP同様に全4曲を収録し、Gaius Okamoto以外全ての楽曲をBACHLOGICがプロデュース。客演にはKvi Babaがリスペクトしてやまないアーティストである、SALU、Minchanbaby、KLOOZに加え、BACHLOGICが客演としても参加している。

ミックス・エンジニアにはKOHHの最新作『UNTITLED』にも参加していたHayabusaが全曲のミックスを担当。アートワークは前作に引き続きJun Inagawaが書き下ろしたイラストを使用している。