Ryozo Bandから、QNを客演に迎えたコラボレート曲「Radiall Funk」が6月2日にリリース

Ryozo Bandのセカンド・アルバム『CITY』に収録されているストリートブランド・Radiallとのコラボレート曲“Radiall Funk”に、バンド初のゲストラッパー・QNを客演に迎えた楽曲が6月2日（水）にデジタルリリースされる。

「Radiall」と「FUNK」をキーワードにセッションをした今作は、東京のストリート感、そしてFUNKを体現する曲に。また今回のリリースでも、RadiallとコラボレートしたTシャツの制作を進行中。コロナ禍で思い通りの活動を行うことが難しい昨今の時勢だが、精力的にリリースを続けるRyozo BandとQN、ストリートブランドRadiallの世界観にぜひ注目されたし。

Ryozo Band『CITY』

『CITY』は、大林亮三が大きな影響を受けたという映画ジャンル「ブラックスプロイテーション」をイメージした、架空の映画のサウンドトラック。ヴィンテージ機材が使用されており、70’sへのリスペクトを込めたJazz FunkやSoul、Latin Musicのサウンドが紡がれている。バンドは先日、日向ハル＆MAINAをゲストに迎えた新曲“Night Lights”を発表するなど、精力的に活動中だ。

Ryozo Band “CITY” Teaser 01

【Teaser】Night Lights feat.日向ハル & MAINA