東京初期衝動、ファースト・ミニ・アルバム『らぶ・あげいん』を11月リリース｜全国11ヶ所を回るワンマンツアーを発表

4人組ガールズバンド東京初期衝動が、絶賛公開中の阪元裕吾監督の映画『グリーンバレット』の主題歌／挿入歌“エンドロール”“コマンドバトル!”を含む6曲入りファースト・ミニ・アルバム『らぶ・あげいん』を11月23日（水）にリリースする。

全国ワンマンツアーも開催決定

初回限定盤には、8月19日に渋谷チェルシーホテルで開催されたワクチン接種者限定ワンマンライブ＜殺露那が出たら即解散！？東京初期衝動、渋谷夏の陣＞のライブ映像を収録したDVD付きとなる。CD詳細等は追って発表されるとのことだ。

さらにリリースに合わせた、全国ワンマンツアーを2022年12月2日（金）千葉LOOKを皮切りに、2023年2月26日（日）東京キネマ倶楽部まで全国11ヶ所にて開催決定。チケット先行受付はチケットぴあにてスタートしている。

映画『グリーンバレット』主題歌／挿入歌

映画『グリーンバレット』は、殺し屋の日常を描いたもモニュメント作品『最強殺し屋伝説　国岡　完全版』の続編。ミスマガジン2021に選ばれた6人、和泉芳怜、山岡雅弥、天野さき、辻優衣、大島璃乃、内藤花恋が全員殺し屋を演じるアクションエンタテインメント。主題歌“エンドロール”は、まさに映画の世界観そのままのロックで、キュートな楽曲。挿入歌“コマンドバトル！”は、映画のワンシーンのようなロックンロールナンバーとなっている。

東京初期衝動 – エンドロール（MV）